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フライパンで1分炒めてカレー粉の完成!
部屋中に広がるカレーな香り!!

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ジンジャー
生姜。おなじみの香辛料。こいつもレシピに忠実に粉を使う。これもあとでフレッシュなやつも使う。

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ガーリック
ニンニク。香りはいいが強すぎるのでたくさん使うとカレーを飛び出してしまう。
今回はレシピに忠実に粉(グラニール)を用意。フレッシュなヤツも使う。

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ディル(シード)
ハーブにも使われるディルちう草の種。ピクルスによく入ってる。少し甘みのある爽やかな香り。味は淡いかすかに苦みのあるすっきりとした味。こいつも粉にする。
ハーブでディルウィードちうのがあるので、そちらは葉っぱ。間違いやすい?

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フェネグリーク
さやに入っていた四角い豆を乾燥させたもの。香りはそのままではかすかに甘く感じるが、火を通すと甘い香りが立ってくる。味は青臭みを感じる苦い。とても堅いけど、頑張って粉にする。

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フェンネル
ウイキョウの種。香り味ともに清涼感の中に甘みを感じる。一個だとクミンとかディルシードと区別がつかない。魚料理とかにあう。

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陳皮
みかんの皮を乾燥させたもの。ほんとはマンダリンオレンジの皮だけど、日本では温州みかんの皮を使うことがほとんどちうか売ってない。。これは適当なみかんの皮を電子レンジで乾燥させて粉にした。香りはみかん。味は苦みの中にかすかな甘み。

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ナツメグ
ナツメグの木(ニクズク)の種。香りは刺激の強めな甘い香り。味は舌にピリッとした刺激がある。
昔は媚薬としても使われていたらしいぞ。
ちなみにこいつを過剰摂取すると、幻覚がみえたりします。やばいです。

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ブラックペッパー
胡椒の実が熟す前に収穫して乾燥させたもの。黒胡椒。かつては同じ重さの金と同等の価値があるとか言われたけど、今は世界中どこにでもある。
粉の黒胡椒もあるけれど、香りと刺激とはひき立てに限る。
後ろにあるペッパーミルは、自動車メーカーのプジョーが作ってる。まぁペッパーミルの方が先

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シナモン
いわゆる桂皮の木の皮。こいつも世界最古のスパイスとか言われる。いわゆるシナモンの香り。味は甘みがある。一度にたくさん摂取すると中毒症状がでることも。
日本では昔から桂皮ではなくて代替品のカシアが多く出回っているとかなんとか。
これを粉にするのはだるいので、粉を使う。

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クローブ
クローブの木の花のつぼみを乾燥させたもの。香りは濃厚で甘みが強くお香にも使ったりする。味は舌にしびれるような刺激がある。肉料理に合う。
これも後で粉にする。

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とりごんII さんがブースト

カルダモン
非常に清涼感のある強い香り、味も刺激の強く生姜に近い。
世界最古のスパイスと言われるだけあって、抜群の存在感
紅茶やコーヒーの香り付けにすることもある。
鞘から出した黒い粒を今回は粉にして使う。

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トウガラシ(カエンペッパー)
唐辛子。辛い。だがそれがいい。カレーの辛さは基本これ。多いと辛口、少ないと甘口。

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コリアンダー
パクチーの種。カメムシ草とも言われるパクチーの香りとは全く全く異なる甘くどこか柑橘系のような香り、カレーの隠れた甘い香りはこの香り。味は特筆すべき事なし。
これも今回パウダー状にしてから使う。
ターメリック、クミン、コリアンダーの3つのスパイスを使うと、だいたいカレー風味になる。

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クミン
カレーの香りの大半はクミンの香り、見た目は草の種。味は控えめ、微妙な苦みと辛みと後味はかすかに清涼感を感じる。
今回は粉にして使う。

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ターメリック
カレーの黄色はターメリックの黄色、香りは土のような香り?なめると少し苦い。
インドカレーやタイカレーでは使わないことも多いけれども、日本的なカレーにはほぼ入ってる。服に色がつくとなかなか取れないので、注意。※日に当てると色が薄くなる。

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