新しいものを表示
誰だ私は さんがブースト

「あら!鴉羽さんの曽祖父の方は存じ上げませんけれど、折角お電話があるのですから鴉羽さんに直接伺えば良いですわね!貴方、ちょっと待っていてくださるかしら、また掛け直しますわ!」
「サラの言うことが信用できないって言うのかしら😠きちんとかけ直しますのに😠」(汗だく起床)

誰だ私は さんがブースト

「はいもしもし、怪人アンサーです」

「鴉羽 雨之助の曽祖父の名前はなんと言いますか?」
あなたは答えられず、右腕を引きちぎられてしまった!(怪人アンサーP+2)

夢から目を覚ました時、汗で服が湿っていた。


shindanmaker.com/1193622

スレッドを表示
誰だ私は さんがブースト

当たりです!今、真琴ちゃんが把握していることや考えの及ぶ範囲から質問することが出来ます!(˶ᐢωᐢ˶)

【第十一夜】

野々宮真琴は八尺様から逃げることに成功した!
(八尺様P-1)
あなたは目を醒ました!

shindanmaker.com/1192914

スレッドを表示

【第十夜】

「はいもしもし、怪人アンサーです」

「何でもひとつ、質問に答えましょう」

キャラクターが気になっていることをひとつ質問できます。
質問をする場合、企画アカウントの個別DMまでお越し下さい。(怪人アンサーP変化なし)

あなたは、目を醒ました。

shindanmaker.com/1193622

スレッドを表示

診断ドキドキする〜〜!!!ポイント動かなきゃ動かないで更にドキドキする…
でも花子さんポイント欲しかった……!😭(そういうゲームじゃないですよ)

【第九夜】
「わたしメリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」

「わたしメリーさん。今、コンビニの前にいるの」

あなたはここで目を醒ました。
(メリーさんの電話P変化なし)


shindanmaker.com/1192911

スレッドを表示

【第八夜】
野々宮真琴は二番目の個室をノックした…コンコンコン
特に何も起こらず、夢から覚めた!
(トイレの花子さんP変化なし)

shindanmaker.com/1193626

スレッドを表示

【第二夜】
空間の中心に、賽銭箱のようなものが置かれていて、その箱には家紋のようなものが書かれている。
あなたはその箱の開け方が分からないまま、目を醒ました!
(姦姦蛇螺P変化なし)

shindanmaker.com/a/1197041

スレッドを表示

【第一夜】
野々宮真琴は逃げることができず、隙間に引き摺り込まれてしまった!
入るはずのない隙間に無理矢理引きずり込まれ、身体中が痛み呼吸ができない!
しかし痛みが来る前に、目を醒ました!
(隙間女P+1)

shindanmaker.com/1192910

ペタペタ隙間埋めてくるあおぴわろた

空間の中心に、賽銭箱のようなものが置かれていて、その箱には家紋のようなものが書かれている。
あなたはその箱の開け方が分からないまま、目を醒ました!
(姦姦蛇螺P変化なし)

shindanmaker.com/a/1197041

_野々宮真琴

一番死にそうにない人から死ぬお約束ってホラーは鉄板だからさあ😭まこきちの死に様ご期待ください!
そして診断やるぞー!!

誰だ私は さんがブースト

あ!今回のに関してはほかの怪異も見えてしまっています!
いつも元気なまこっちゃんがそうなるの、相当では…
初日から一緒におねんねしよ(´°̥̥ω°̥̥`)

誰だ私は さんがブースト

私も最初は怪異と直接対峙するのもう少しあとにする予定だったのですが色々考えてこの形になりました、へへっ🥳
みんな恐怖するんだ!💪

誰だ私は さんがブースト

SCENE1 ② 

---------------------------

「……あ?」
彼らの身には、何も起こらなかった。
確かに明確な殺意を持った怪異たちに襲われようとしていたはずだ。
だが奴らは帰っていく。

何故だろう。花遊天親がふと足元を見ると、見覚えのある人形が落ちていた。
確か昔、霊媒師の元で修行した時に貰った人形だ。
まだ持っていたのかと、自分でも驚いた。

彼はその人形を心から信じているわけではなかったが、確かに効果を発揮していた。
本来であればここで全員犠牲になっていた。
しかし、怪異の力を僅かながら奪う結果となっていた。

「ワウ……あれれ?」

SCENE1 END

スレッドを表示
誰だ私は さんがブースト

SCENE1 ① 

こんなとこに来るつもりではなかった。
ただ見知った電車に乗っただけの花遊天親は見知らぬ駅、「獣誘渡駅」のホームに立っていた。
彼だけではない。
見知らぬ男女が、彼も合わせて十名ここに辿りついていた。

気づいたことがもう一つ。
ここに来てからずっと、花遊天親の鳥肌と悪寒は止まらない。
そしてその原因となるであろうモノたちは、彼が今まで見てきたものとは異なる存在のようだった。
それらが、自分たちに殺意を向けているのがひしひしと伝わってくる。

彼だけではない。
ここにいる全員が気づいていた。
それほどまでに強大な殺意だった。
隙間からの殺意の籠った視線。
腕の六本ある女。
身体が大きく、全身真っ白の、鎌を持った人型のモノ。
それらが--------

「あ」
これはダメだ。
助かるようなものではない。
彼は一目散にこの場から走るが目的地などなかった。
逃げ場なんてどこにもなかった。
逃げる彼に怪異の視線は向き、簡単に追いつかれる。
だが彼だけでなく、他の者たちももう逃げられなかった。

もう終わりだ。
花遊天親が身構えた時、何か大きな気を感じた。

スレッドを表示
誰だ私は さんがブースト
誰だ私は さんがブースト
誰だ私は さんがブースト

TLを埋めないように本編トゥートは畳んだんだけどみんな的にどうだったとかあるかな!?
そのままの表示の方が見やすいとか、畳んである方がTL的に助かるとか意見あれば聞きたい!🙋‍♀️

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。