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せめてテーブル状になってればなんとかなるんだけど、さすがにこれは。

「音訓の小・中・高段階別割り振り表」の内容を泣きながら入力していますが、これ本当に本当にデータ公開されてないんですか。探しても見つからない……。

ありがちなこと:途中まで手で判断して入力していたが、これ条件設定して自動入力にしたほうがいいな? と気づいてしまう。

冨安慎吾 さんがブースト

読書推進を語る前に知っておきたいこと(飯田一史)║エキスパート - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/expert/articl

冨安慎吾 さんがブースト

きょうから日本語学会秋季大会が開かれます。あすのシンポジウム「日本語学と国語教育との接点」に登壇します。たいへん恐れ多いですが、両分野を今以上につなぐきっかけを作れればと思っています。参加申し込みはクレジット決済、学生参加であれば今からでも可能です。
jpling.gr.jp/taikai/2023b/

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小中高生、小説や図鑑は「紙の本が読みやすい」…学校読書調査║読売新聞
yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/ne

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無書店地域の「改善必要」61%、書店「減ったと感じる」72%…読売世論調査║読売新聞
yomiuri.co.jp/election/yoron-c

というか、居住地から遠い都道府県の漢字、手書きで書けなくてもよくない?(禁句)

都道府県でしか使わない、他の漢字と性質が異なるものが多い、など、漢字の学習の系統性(もともと乏しくはあるが)を乱し過ぎているんじゃないかなあ……。

薄々思ってたんですが、四年生に都道府県系漢字大量に入れたの、普通に失敗なのでは……。

お話(物語)を語りたい、というのは私たちのかなり基本的な欲求なのかなあ。

カメラの中の

 シャッターを切る小気味のよい音がして、ひびが入って壊れかけた液晶に風景が映る。まだ動く、ということに安心する。残ったカメラはこの一台だけで、もうこの世界には、たぶん、動くものは残ってはいない。

 液晶に浮かび上がってきたのは、昔であれば「廃墟」とでも呼ばれたであろう荒れ果てた教室。南から差し込む日射しはまぶしく、かつては子どもたちの声が響いていたであろう場所。見るだけで汗をかいてしまいそうな、むせかえる夏の風景だった。こみあげる懐かしさに胸が苦しくなり、液晶から目を離す。

 顔をあげたところで、荒れ果てた教室であることに変わりはない。ないけれど、そこに日射しはなかった。外の景色は曇天。太陽を見ることがなくなって、何年経ったかさえ、私たちは忘れかけている。夏だけを写す旧世界のカメラは、あのころを取り戻すタイムマシンのようで、けれど、その景色にはもう届かない。

短歌を作るのに近い感じがする。俳句はちょっと違いそう。

これmiroでやると様子がわかってよさそうかなあ。

あっ、ワークシートダウンロードしとかないといけなかったやつだ。

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