推しの子で、作曲家が曲作りすることをスランプではなく、できなくて、でも届けたい人ひとりいるだけで作れるようになるものである、みたいなシーンがあったんだけど、それを見て私ももうなんか描きたいもの、作りたいものが本当に浮かばなくてこんな状態なのかなぁって思った 情熱がなくなるというか
その場合で考えた時に私の作品を届けたい人って誰なんだろう?と考えたらレイたんかなぁ こういうところが駄目なんだろうなとは思う 誰の何にも刺さらないんだよな 届けたいわけじゃないし
レイたんの出てくる作品は登場人物みんな死ぬので、そういう話とは違う物語でレイたんを幸せにしたひ。。。レイたん、私が幸せにしたるわ…!!