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4.3インチ画面のタフネススマホN6000と8インチタブレットを持ち歩いていたけれど、カメラの性能がイマイチなので以前使っていた普通のタフネススマホWP22単独にしばらく戻そうかと思う。

ちんてて さんがブースト

船橋の大輦で10年ぶりにソースラーメン食べてきた
この焼きそば風味のラーメンを除けばごくごく普通の町中華(だと思う)で、背脂チャーハンも美味しかった(デブ飯注意)

電子レンジの中にシューマイを入れたまま忘れていた。
今から食べる。

『狼たちの墓標』

知らない人ばかり

落ち着いた感じと、しっとりとした絵は良かったんだけどストーリーがほとんどない。
殺されて殺し返すのみ。
これだったらもっとリアリティのある演出のほうが良い。
変にイケメン出さずに不細工なおっさん同士で不細工な殺しあいさせたほうが良いと思うんだけど...誰も観ないか

最後、手下がみんな死ぬまで見守ってるのどうなのよ?
はよ加勢せいよ。

Panasonicのカメラの作例に見えるようなストックフォトの使いまわし酷いな。
ほぼ詐欺だろ。
家電サイトと同じところが作っていたんだろうか?

『幻の湖』
補足しておくと犬と琵琶湖の周りをランニングするのが日課のトルコ嬢が、愛犬を殺されて犯人に復讐するというのが大筋な映画です。
しかしなぜか戦国時代になったり、宇宙空間に飛び出したり荒唐無稽なシーンが入る映画。
監督脚本を脚本の大御所がやっているのに興行的に大コケした伝説的な映画。

PanasonicのS9気になってるんだよね。
クロップズームのやりやすさによってはSIGMA FPLに行くけど。
高感度域でのチューニングはパナはぜんぜんだめでSIGMAのほうが良いんだよな。

『幻の湖』
怪作ということは聞いていたんだけれども。

昼間のラジオでこの映画の紹介をしていて、観るものに困っていたので観てしまった。
うむ、まるで幕の内弁当だ。
それも仕切りの無い弁当箱に、和洋中印etc etcのおかずをぶち込んで振り回して地面に落としちゃったような。
走ってるシーンは後のサブ監督作『弾丸ランナー』にも引き継がれておるな。
なかなかのとっ散かりぶりに感動を覚えた。
良く知っている駒沢公園も出てきて嬉しい。
マツダのルーチェクーペ(フェンダーミラー)が地面を走っている頃にはもうスペースシャトルがあの形だったというのもすごい事だと思ったよ。

映画観終わり
やべー映画だなこれ
『幻の湖』

着替えてちょっとベッドに横になったら出かける気が失せた。
ご飯炊いて家に居よう。

お風呂に入って電気バリカン髪の毛を整えた。
芸能人でいうと”カーツ大佐”みたいになったよ。

子供はおでこクンクンしたいけどちんこは立たない。
ねこと同じ扱い、かわいさ。

単発支援させてもらった
どんどん太くなあれ

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