創作することから(意図せずの部分もあるけど)ちょっと距離があった一年だったけど、離れたおかげで色々と考え方/見方が変わった部分もあるので、結果論としてこれはこれで良かったかなと思っている 興味がなくなったとかでは全然ないので来年は再起動していきたいな〜という気持ちはあります
技術的な停滞とか衰えについてはただシンプルに頑張るしかないし…こわいけど
氏真くん再登場シーン、なんていうか、「私の頭の中にあった理想の老二人のやり取りの光景」をそのまま見せてもらったような感覚で放心に近いような気持ちになった…
いやこんなことある??ありがとうございます…(混乱)
受動的にコンテンツを楽しむ事は能動的インプットの気分転換になるような感じがするのに、なんかうまく息抜きにならなくて、(自分で設定した)やるべき事をやってない後悔がぼんやりと漂ってる感じ
かといってインプットばかりじゃ無理になるのは目に見えてるんだけど…いまだに息抜きのうまいやり方がわからない
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