展示の文が無事終わって、まあまだ修正はいっぱいかけるけど、残りはネップリだー！マジで表紙と絵をどうするか考えてないから仕事中に考えよう。暇な時間があるといいな…
ピロートークがなんとかなりそうだー！これさえ乗り越えればあとは穴埋めなので、完成するやろ！展示が二つに増えたぞっ。時間差で支部に投げる感じでいいかな。
問題はネップリだな。絵を描く気力がないな…あと表紙もどうしよう
くるっぷでしいちさんの仰ってる契約結婚オルテメis何…！？
時間ないのに混乱してるから、帰ってきたらリプつけてみよ…
ラストのピロートークが上手いこと書ければ、あとはいつもの穴埋めだけなので、ここまでくればなんとか書き切れるやろ！
ついったとかの告知は、本作ってない人はまだ特に何もしてなさそうだしギリギリまでは放置でええか。
毎回こういうの、自分以外に楽しみにしてるやつなんて居ないのに告知とかするの恥ずかしいってなる。いくら今までのお話を好きと言ってくれていても、これから書くものについては別腹なのだ…
この肯定感の低さは割といろいろ足枷だとは思うんだけど、もうこういう性格なんだからしょうがねえので、上手く付き合ってくしかないなーという感じ。ついったで無闇にネガらなければええかなくらいな。
こぶりは汚喘ぎな濁点にも対応してるし、とても縦書きが見やすいフォントなので好き！
そういえばオル攻め本のときのコメント欄のフォントを、ちょっと真面目な事を書く分フォントは少し気の抜けた手書き風にしとこうって、りい手書きちゃんを使ったら一人だけ妙に奇をてらった感じになっちゃったの今となっては少し恥ずかしい。寄稿する場合は（なにかよっぽどの意図がある場合でない限りは）無難な感じにまとめた方が他から浮かなくていいな、という事を学んだ
10,000字超えたけど割と歯抜けになってる部分が多いな…てかこれ想定より多くなる可能性出てきたな。
そして、久々にいっぱい喘ぐお話を書くと喘ぎ声の組み合わせが尽きる。長いえっちなやつってむっずいなあ
せっかくなので2回出しとくか、ってしたので無事1万字は超えそうだけれど、確実に自分の首も締まるやつをしている。
挿入してからの描写、いつも前戯で力尽きちゃってさらっと終わりがちなので（パターンもあまりないしね）、たまにはしっかり書いたのを出したいなあ、などと思ったり。
念のためえっちにする時間をとれたらいいな
機兵の界隈の方々バニー好きが多くてありがたい
むしろバニー沖野しか描いてなくて「欲望が解き放たれてる…！」ってなっております。癖に従いすぎてついついウィッグは外したままにしてまう
沖野くん自ら女装はする癖に、女装するだけで振る舞いは余裕で男子なところがええっすよね
先月末までに到達する予定だったけど無理だったな。とりあえず30万文字まできた。途中なのが4万字くらいあるので完成してるのは26万字くらいという事になるけど、本当にそんなにあるのか…？
なんとか書けてはいるので完成はできそうだけど、えっちなやつ出すの、なんだか気が引けてきたな
バニーとかバニーとか。沖野くんは何かしらポーズを取らせやすい。比治山くん単体も練習で何度か描いてはいるんだけど（髪の毛あっちこっちに跳ねさすのが楽しい髪型をしている）大体ポケットに手を突っ込んでしまう
あとセンシティブの扱いが完全にわからなくなってきたので気軽なここに投げちゃう…
ヌードの方が軽い…だと！？盛大に勘違いしてました。センシティブって、もしかしてかなり人に見せるの憚られるような内容につけるものなのか…！！次からそうしてみます！なんかやらかしたわけじゃなさそうでよかった！
絵をついったに投げると、何かしらいいねはつけてもらえる事が多いので、まっっったくつかな過ぎたこれはなにか問題あった感じなのか、単にセンシティブ設定してTLに全然出てこなかっただけなのか、なんだろう。何か問題があるようなら、教えて…
ちゅーはいろんな角度でするのが良き！
描き散らしている比治沖の絵はどこかに収容したいんだけど、どこにぶっこむと見やすいのかがわからん。今更ぽいぴくを稼働するのか…？
最近ついったのタイムライン同じ人しか見ない気がするけど、みんなぶるすかに行ってしまったのかなー
サイト作るの大変そうだけど文とか絵とか自由には置けそうだし人目に付かずにコソ更新も気楽なのはなんかアリな気はする
オルトくんは必死に聖堂機関に詰めてそうなイメージでいたし、テメノスは割とふらっとお散歩してそうな感じでいたからオルトくんから毎週会いに行くというのは新鮮、というか夜出て朝着くってしれっと書いてたから「夜通し！？歩くの！？あの北モンテワイズ山道を！？」ってなってる
イェテメは見たことないけどいるところにはいるのかなあ
オクトラ2のオルテメ沼に嵌ったまま抜け出せず、沼の底の石の下に小屋を立てて生息している生き物
2023年 11月 に登録
