てと @tetomoss@fedibird.com

オルト君のその後クエで、フレチャの大聖堂手前にいるのも意外と気付きにくそうです（私も他主人公キャラ含むその後クエ探しで、あちこち回ったような覚えがあるし）

料理は多分好きな方だと思うんだけど、手の込んだ料理とか「よしやるぞ！」ってやる気出すまでが時間かかるんすよね。作り始めちまったら、意外と鼻歌でも鼻ずさみながら楽しくレッツクッキンできるんだけど何事にもスロースターターである

四月の頭からずっと今回のイベントの原稿作業をしてるから、ふわっとやること無くなると急に虚無るというか、本作った満足感で後はどうでも良くなるというか。
いや、やる事ない訳じゃないんだけど…お品書きが面倒だよーー！くそー！こんなに面倒がってるくせに、作り始めるとなんか拘ったりとかして楽しくなってくるんだわかってる！！でもやり始めるまでがだるーーいー！

何度も読み直して細かい気になる部分も修正したし、ページ数等基本的なデータも問題なく作れた！明日入金して入稿だ！
あとは、なにをすればいいんだ…一応、ペーパーアンソロの内容悩んでおくかー

パルテメに戻ってこないなあと思っていたら戻ってきて少し安心している。それはそれとして、オルト君の妄想が聞きたいです！

ランドセルの妖精さんの話は、めちゃ良かった…

そんな中で原稿終わった私まじ偉い！偉い！！やったぜ！！
まあ、一応週明けまでは本文確認作業と前書き・後書き見直しとかはするんですけど。
いろんな作業にも慣れてきたなーって頃に思わぬミスとか出るもんだよね。表紙の「OCTOPATH TRAVELER」って文字にうっかり「II」付け忘れてたりしたし

一万字くらいのサラッと読める……？

「白夜／極夜」にタイトルが決まったので、急遽オルト君視点の話を事前に入れた。白夜は言葉の見た目的にテメノス視点ぽいけど、昼間のお話なのでオルト君視点。
このタイトルを使うために話増やすのは、意味がわからないと思ったけど、1500字程度で済んだので助かったーっ

本を入稿してしまうと、虚無るのはいつものことなんだけど、今回他にも本作るかーってやる気まんまん過ぎたので、そっちで忙しくて虚無ってる余裕がないのは助かる

気楽な気持ちで「一万字くらいのえっちなやつ！」って書き始めたけど、その時てとは思い出した。ﾈｺﾁｬﾝに収録した一万字以上のえろは、普通に血反吐を吐きそうになりながら、こんな長いえっちなやつ書けないよおってひんひん言っていた事を。
普通に長えわ一万字はよぉ！無茶振りすんな過去の私

それはそうと、下から読む方の考察は本日も大変良かった…３章まででどうやったらオルテメまでのルートを導き出せるんですか…もう畏れすら抱いてしまうよ…

手塚石ノ森赤塚藤子不二雄といったレジェンドの作品は、前々からも何度も再アニメ化はされているし、これからも擦られるのはしゃーないかな。レジェンドだし。高橋留美子先生もそこに足を突っ込みかけている感じなのかなー
らんまよりは、りんねの続きやってくれよーとは思うけど。

ジャンプ読者勢としましては、今連載やってるのも、割と次々にアニメ化してるし鬼滅ワンピ呪術だけじゃないよ！と推しておきたいところ

BLは見ている限りだとけっこういろいろやっている感。ちぇりまほとか、みなと商事コインランドリーは実写化しとったんか！2までやっとんのか！って最近なった。あと僧侶枠でパパだってしたいとかもやってましたねー
昔よりは馴染んだ感じになってきてるのかな、って思う。特殊性癖というよりは、男性同士なだけの恋愛もの、というか

いい感じで書き進められるなーって思ってたのは半分くらいまでで、じわじわと詰まってきた。一日数千字とか書ける人はどうやったらそうなれるの…写経とかして修行を積むとなれるの？？
私は1日千字が精一杯だなあ。エディタに向かい合ってても何も書けなくて、なんか別のことしてると何かの拍子に続きが出てくる、みたいなポロリによって支えられている

そしてぱんつの生地も見えず、ケツ肉だけですと「清楚な顔してTバック！？または穿いてない！！？」って慌てふためく

前回が252,567字だったので約2万字増えた。1年前は、なんとなく構想だけはあったけど、どうやっても完成には辿り着けなそうだったお話が一区切りついたのは良かったなあ。まあ、エピソード群という感じなので三人称のどっちか視点だったり、一人称だったり、妙にポエムだったりと雑多なんすけど。
普段、どう「好き」を表現していいのかわからなくて、周りの熱と比べると、そもそも自分が本当に好きなのかもわからないなーくらいに温度が低く感じてしまうんだけど。
ずーっと飽きずにいちゃいちゃしてんの書いてるほどにはめっちゃ好きなんだなあ、ってのは可視化できるので、記録は便利。

薄い本のお話はずっと尻の穴をつついているので、なんだこれ…ってなり始めている。慣らすお話なので、そうなるしかないんだけど。正気に戻ってはいけない

下から読む方の呟きで、オルト君の名前が出てくるだけでニコニコしてしまう。てか、ほんとうに３章までしかやってなくてあれなんですか！！！先見の明がありすぎる