オクトラ2のオルテメ沼に嵌ったまま抜け出せず、沼の底の石の下に小屋を立てて生息している生き物
テメ以外の感想もしっかり濃ゆくて楽しい。アグネア2本見てるの…w
そういえばこないだ言ってらしたNolaのAIが感想くれるやつ、PC版だけ?なんすね。今日ようやく見つけて早速感想をもらってみた。一応ラブコメ的なお話だというのは認識をしてくれていて、それなりの感想くれるんじゃーん!ってなった
2章のクリック君への絡みを見ると、意外にやんちゃなんですよね。年相応に男子大学生なノリの可能性は高そう
最近、まずマストドンを見てから、パルテメの人を見に行くムーブが出来つつある
どうやったら3章後の時点で、ツッコミ役としてのオルト君を見い出せるんです…???プロか
気力も手も抜いた本は、なんも難しいことを考えずに作れるので、ここからは楽しい時間…!のつもりでいるけど、お品書きとかなんか机の上に飾るものもそろそろ用意してないといけないやつ…?なんも考えてなかった。コンビニネップリとかでええもんかな?オフイベント、なんもわからないからドキドキするねえ
めちゃくちゃ力を入れた本の入稿が無事済んだので、本文以外は力を抜いた、単色軽めの表紙の薄い本(実際薄い)にとりかかってるんですが、その力を入れない表紙のデザインをどうしたらええんやって既に迷子本文書いてるうちになんかふわっといいのが浮かぶといいな…前回のおまけ本は意気揚々と絵を描いてたけど、おまえよう絵を描く胆力があったなあって、なんか感心してる。あの時はわりと時間に余裕があったんだっけなー?
ランドセルとは?って思いながら見にいったけど、どういう事なのか全くわからなかった
いちゃいちゃさせたかったなら仕方がない
ほぼデータが出来上がって、あとは細かい粗を取り除くために読書中なんだけど、ここにきて「そういえば、馬車とかで移動するよなあ」とかいうのがよぎってしまってもう駄目ェ…ストームヘイルから平地までは、乗合馬車とか出てなくてもわかるような僻地だからまあええけど、カナルブライン→ティンバーレインは何かしらあるやろ…!?とか何も考えずなんかウェルグローブの森林徒歩で歩かせてたわ…なんか…洞窟でいちゃいちゃさせたかったからあ!!
主にジャンプとマガジンと昔はサンデーも、みたいな少年漫画にどっぷり浸かってきたので、逆に少女漫画はほとんどわからない!
ハイキューとか、対戦相手のチームもめっちゃ盛り沢山なので凄い。過去をめっちゃ振り返るから試合もめっちゃ長くなる
少年漫画ばっか読んでる奴
そういう意味で言うと、今時のスポーツ漫画はチーム全員にドラマを持たせてたりするから、対戦するごとにいろんなキャラのいろんな個性が炸裂してるかなぁ。サッカーだと1チームの人数がおおくてとんでもなく長くなる…週刊で追いきれない…そいえば個性といえばヒロアカはまさに個性の話で、主人公のクラスと別のクラス、他校まで出てきますね
キャラクター数とその動かし方でイカれてるなーと思っているのはFSS
ネギま、後半の方でケモ耳つけたショタがいちゃいちゃしていて大変かわいいんだけど、あんまり女性で好きって言ってる人を見かけない…絵かわいいのに(女子がすぐ脱げる作風が苦手な人が多いのかもしれないけど
ネギまは28人くらいでしたっけ?1クラス単位で動かしてるというと暗殺教室も個性的だったな
こんな大量の人数覚えられねえよって思えるけど、ちゃんと一人一人に役割があって覚えられちゃうワートリ…でもあの人数を動かせる葦原先生は化け物
いろいろ細かい部分もチェックをしていってると、普通に目次のページ数を間違えてるとか、いくらなんでも間違えてるわけのないところを間違えててびっくりする。あと、時間経って読み直すと、目が滑る文がちらほら出てくるな…直せ直せー
同人誌というのはそもそも自分が欲しいな、ってものを作って、同好の士に「よければお分けするやで」ってするもんだとは思うので、自分の欲しいものを作るのが大正義だとは思うのですが、あまりに頒布の価格が上がりそうだと、さすがに少し日和るな…でも一冊目の感じがあまりに良すぎた
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