てと @tetomoss@fedibird.com

告知慣れねえーー！！
なんかしっくりこないなーって、こねこねしていた最後のお話は、しっとりした感じから、わちゃわちゃした感じになり、いつもの雰囲気のまま幕を閉じる事に。まあこんな感じの方がちょうどいいよね！？
私が食いしん坊過ぎるせいか、どうもテメさんが事あるごとにごはんの話ばっかりする

本の告知がてら、最終的なアンケートをとるぞーってなってるんですが、前回は、それをどんな感じでやったんだっけ…って、これでもかというくらい全てを忘れている…あかん、どっかで本の作り方備忘録とか作っておかないと、そのうち全てを忘れゆく気がする（毎回、前回どうやったっけって、割と手探りだし…）

テメミの男たちはどれも違ってみんな良いのですが、最終的に生き残ってテメミと未来を歩いてくれそうな生真面目黒髪の沼に浸かってしまったわたくしとしては、エンディングでの3人目の後方彼氏面の意味わからなさを味わってもろて、その戸惑いを吸いたい

想定以上にいい悲鳴が聴けて満足な顔

修正バージョン！文字サイズや諸々の配置を変えた！だけのつもりなのに、よく見たら色まで薄くなってんな？直さなきゃ。
間に合わないかもーってひんひん言ってたけど、ここまできたらあとは、漫画の方にノンブル貼って、ファイル名整えて、小説をまとめてpdfにするくらいかな！いつでも入稿できるように、本文以外のとこを完成させてこ

次々現れる第二、第三の男への新鮮な感想が見た過ぎるので、最後まで駆け抜けて欲しい

今日の下から読むやつを読んで、パルテメの方が、3章プレイして無事でいられるのかドキドキしてきた。無駄に手に汗握っちゃう

本の表紙はこんな感じ…実際に表紙になる部分だけ切り取ると、わかりやすいね。もうちょっと位置をずらしたほうがいいかなーみたいなのはある。けど雰囲気はいい感じな気がする！文字サイズはいつもわからんよ…文字デカ過ぎるとダサくなるなあくらいはなんとなく…もう少し小さくてもいいのかなあ。
表紙さえできちまえば、目次と中扉はふわっと…あとは暴走しがちな解説という名の萌え語りをこう、早めに書いておかないと。時間足りないと、冷静になって修正するとかもできずに暴走したままの文を載せることになって、後で見ると恥ずかしい！

プリントオンちゃん、口絵を巻末差し込みするだけになったから、オーダー見積りも結局自動見積もりと変わらなかったけど、ベースの値段がオーダーの方だと1000円高いのなんでじゃ…ベース変わるのおかしいやろと思うんだけど、再見積もりついでに質問しても疑問には答えてもらえてないし、普通に自動見積もりの方で入稿しちゃってええ感じかなー

なるほどー

プリントオンさんは、突然のフルカラーは、口絵での差し込みという感じになるようですね。そういうのは対応してない、といっていい感じなのかな？巻頭・巻末なら口絵として付けれる、ページ途中も口絵としてなら…て感じ…

この間の里向け闇鍋本です！後半にカラーが入っているので、本文黒で、一部カラー印刷が出来るんだなあって

厚さ3センチの御本はネコポスで送れない！！

プリントオンさんに見積もりを頼んだけど、てっきりミニセットにオプションで本文カラー絵追加いけるかなと思っていたら、完全にセミオーダーという形でしか見積もり取れなかったので、あほほどお値段が高くなってしまった場合は別のところに頼もうかなあと、しゃけさんの御本を拝見していたところでした

いやまあ、なんやかんや本作るのは楽しいんだけど、締め切りがねー…。最速早割じゃないと本の値段ブチ上がるので、頑張って最速を使いたいので、なんとかがんばる…ッ

なんか…なんか全然時間が足りない気がするんだけど、そもそもが書き下ろしが多すぎる問題…！いやっ、でもっ、いっぱいイチャイチャさせた過ぎて、よっしゃー！ちゅーする話を増やすぜー！とかしてたので自分得であり自分で首を絞めた結果…なので、しょうがない事ではあるけど
やりすぎたな！！？
表紙をもだもだして校正もやりつつ、目次やりたくねえーってしつつ、解説という名の萌え語りをちらりと書き散らした。今週が終わってしまう…時間足りないよう！

これは当たり前の話ではあるけど、言葉の選び方って大事だなあって。書きたい事はあってるけど、どうにもしっくり来ねえなあって文章を、同じような意味だけど違うことばで表現するといい感じになったりする。
せっかく本を作るのだから、なるべく自分で読んで違和感のない文章にできたらいいなあ。というわけで、読んでて引っかかるところをちまちまと修正しております。明日から表紙作ったり目次作ったりしてくわよ！

昨日までずっと「終わらないよう」ってぴいぴい泣いておりましたが、なんか終わったわ。やはり何か降ってくるのを待つのが一番早い…！
しかし、PCに向かうよりも、全然違う事をしながらの方が妄想が捗ってお話の整理ができるの、何らかのバグを抱えてると思う

やべー全然原稿終わらねー。後一本なのに！その中の穴埋め部分も後二か所なのに！上手く繋げなくて、終わりが見えない！
序盤も、これ、面白いのか…？ってまた訳がわからなくなったりしてたけど、とりあえずえっちな部分は相当手を入れてはいるので、多分えっちな話は良い感じに書けてるはず…
なんか、降って来ないかなあ！結局神頼み！！

校正で何度も読み直しているうちに、どうせ細かい修正いっぱい入れるやろの精神で、一応話が繋がったラストのお話も完成扱いにした。
結局ずっと残ってる、告白の一歩前の、なんか根回しとか対立とか後ろ盾とかのめんどくせえ話を、如何にふわっと違和感なく纏めて流せるか。だって、わかんねえよお…考察とかするタイプの人間じゃねえんすよ…組織の編成を妄想構築するとかも無理無理！なのであんまり込み入った部分は、中身ないのでよろ！！