塔にバッチバチに嫉妬する心の狭いひろしの話が無限にほしいけど嫉妬の元凶になるイベントが思いつかない 
田中敦子さん早すぎる……
一応まがりなりにも絵も描く人間なのに空間把握能力がヤバすぎて相方にギミック解説で図を描く時もカスみたいなぐにゃぐにゃの線を引いてしまう どうして
立体作れるのすご……！！半端ない不器用なので憧れてしまう
うちのひろし
ある種の集合体概念みたいなものなので(？)割と設定はふわっとさせてるんだけど、チョコボに関してだけ俺設定がある 彼はオルシュファンから譲り受けたチョコボをバディにしている(ので創作でうちのひろしのチョコボが出てくる時は必ず黒い)
蒼天のイシュガルドにも記述がありそうだからラハもそのこと知ってるんだろうな
幻水でもそうだったけど無個性主人公系は公式が想定している主人公のキャラクター像の最小公倍数を探して掬い上げる作業が個人的にすごい好きでそういうのをやりがち 自機は自機で一部の描写を踏み倒しながら好きに遊んでいる どっちも楽しい
うーんやっぱり水晶公のデザ良すぎる ひらひらのローブ……あとやっぱり顔が見えてるかどうかで印象が全く変わるのがすごい
てぃあ
さんがブースト
眠くて文章がまとまらない〜〜〜うおお〜〜〜やはり労働は悪
FF14のアイテムを使った封印術ってそういえばエウレカぐらいしな覚えてないな……封印の触媒みたいなのって定義されてたっけ……みたいなのを調べ始めるから執筆が延々進まない 本筋じゃないからそんな厳密でなくていいのはわかってるんだけど……ッッッ
https://store.steampowered.com/app/2128480/Staffer_Case/
土日でこれとそのスピンオフ遊んだんだけどめちゃくちゃ面白かった……優しい嘘と残酷な真実の扱い方……
極ヴァの雷と氷、慣れるまでは氷がつらい(雪崩を忘れがち)が慣れてからは雷の方がつらい タケノコ忘れがち
ヘキのはなし
皇血の記憶を継承し己を端末化して100年を生きた記憶を持ちもはや存在自体がブラックボックスと化してるラハの得体の知れなさがめちゃくちゃヘキだしそのブラックボックス部分をうっすら認知していつつもそこも含めてまるごと愛してるひろしが好きなので当方のひろラハは全体的にそんな感じ
なんかたくさんリアクションブーストいただいている〜〜〜ありがとうございます……人を選ぶ話だろうなと思っていたのでうれしい
男性のヒールからしか得られない栄養素がある……
描きたいことと直接は関係ない冒頭に至るまでの流れってどこまで本編に入れ込んでどこからはさっくりあらすじで流すべきか毎回迷うんだけど同人小説なんて文字が多いほどうれしいよな！！俺は嬉しい！！の気持ちでなんだかんだ本編に入れちゃいがち
公のフード
もちろん正体を隠すためでもあったんだろうけど、老いない体と小柄な体型で統治者として威厳を見せるためのものでもあったんだろうな(特に半ば敵対してたユールモアへの威圧の面が強そう)
クリスタル化した腕とか顔をそのまま見せてたのも相手に距離を取らせる意図ありそう 人間がああいう状態になってるの見たら普通ビビると思うし……
彼の中で一番威厳ある姿があれなんだろうなと思うと、使えるものは何でも使う強かさを感じると同時にそうまでしなければならなかった切実さに苦しくなってしまう
うつくしい……
