てぃあ
さんがブースト
メインクエストラストまで
暁月で終末を匂わされた時ラハが「せっかく第八霊災を退けたのに別の災厄で滅びましたなんてあいつらに顔向けできないからな」って軽い調子で言って笑ってたけどあの時もしかして誰よりその未来を懸念して苦しかったのっておまえなんじゃないのか……
メインクエストラストまで
私は暁月をやってたとき「歴史を改変したことで終末が訪れたのならこの終末の責任って生かされた私にあるのでは？」という疑問と震えが止まらなかったしだからこそラハの分けてほしいが死ぬほど救いになったんだけど、あれも一歩なにかかけ違ってたら第八霊災なんぞ比較にならないほどの災禍になってただろうという思いがずっとあって、だから黄金郷は本当に他人事に思えなかったよ…………
メインクエストラストまで
グ・ラハ・ティア 己も己の所業もこの黄金郷に限りなく近い位置にいるという自覚がほぼ確である男
最終マップ
何らかの事情で死者の地が偶然に分かたれたのか、意図的に分けたのかはわからないが、何にしても分けたのはまあ当然の判断だろうなと思う 此岸と彼岸の境界線がグチャグチャになるもんそんなの 生者もまともに生きられなくなる
最終マップ
確かリビング・メモリーに関しては最初に案内人のコンスタンシが「元は生きている人の住む場所だったが今は永久人しかいない」って話をしていたと思うんだけどムービーシーンではなかったらしく紀行録では確認ができなかった 無念……
うちのひろしとラハ
別に付き合わなくたっていいんだけど基本的に光の重荷になりたくないラハが分かりやすく光にとっての特別だと受け止められそう（そして喜びそう）という理由で恋人の関係になってる話が多い ただお互いに縛りたくはないのでひろしは普通に基本一人旅してるしラハはバルデシオン委員会で元気に仕事してる そんな感じ
メインクエストレベル99
私は暁月のナップルームのイベントで「（この先の災厄によって生じる重荷を）あんたに生きてほしいと願ったオレにも分けてほしい」って言われたことで彼に狂ったオタクなんだけど、黄金経てやっぱりあの時の彼は歴史を変えてヒカセンを生かしたことで生じる全てに対する責任を負う覚悟があったんだなと思って無限に惚れ直してしまった
メインクエストレベル99
サカ・トラル編をやる私「エレンヴィルくんは可愛いがそろそろラハに会いたいし叶うならラハとデートしたい」
リビングメモリーの公式「どうぞ」
私「確かにデートしたいとは言いましたけども…………」
黄金、単体で好きというより特に漆黒暁月での積み重ねとかキャラクターの動きに対して深みを増す内容なのが好きなんだよな 漆黒暁月もそうなんだけどオンラインゲームであり続き物であることならではの重たさというか……あれ単体でやってたらもっと他人事として受け止めてたと思う 暁月まででどうにか平和を得た直後にやるから大きな意味があるシナリオ
メインクエストレベル97ぐらい
今までガレアンの人達の魔法に対する忌避感ってそういうものかと思いつつそこまでの実感が伴ってなかったんだけど、あれって魂資源システムに対する我々の感覚にかなり近いのかもしれない……と思うとやっと彼らの感情をちょっと理解できた気がする 今まで歩んできたものと決定的に異なる文化
グラフィックアプデ後クリタワ、絢爛っぷりが割り増してて感嘆するとともにこのデカくて綺麗な塔を動かし管理する術を知ってるのが現状この世でたった一人だという事実の重さに怯える
やりたい主要戦闘ジョブを一通り上げたので賢者のレベリングに着手したけどヒラ出すの緊張する……不慣れすぎて……
ホラー画像が大量発生しててすごい
つよニューで作る夢と現実良すぎる
流れるようにログインしたけどデータセンターの移動がいるんだった
メインクエストレベル99
一人の人を救うために100年をかけるって言ってしまえば正気の沙汰ではなくて、長い時間の中で第八霊災後の人の願いも折り合わさってラハの中でそれが全てになっていったというか、そんなふうに傾いて凝り固まっていかなければ耐えられなかっただろうなと思うんだけど、たぶん彼ってそのことにかなり自覚的で、できるだけその重さをヒカセンに被せまいとする（たまに失敗して滲み出ている）努力が見えるので精神力どうなってんだ……としばしば震える
アルカディア2層
みんな魅惑の行動停止で躓く感じなのかな……！？あれ自分が戦士だった上運良く1ワイプで抜けてしまったから曲が良いことしかわからなかった なんならドーピング野郎の方が死んでいた……
