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下の子、ついこないだまで言葉が不自由だったのに、1年生になって詩の朗読の宿題で突如「柱頭を染める朝陽に〜」とか言い出すので、びっくらこいてしまう。

下の子が先週捕まえて、虫かごに入れていたバッタが今朝お亡くなりに。。彼なりにエサ(になってたのかわからんけど)の葉っぱを入れたりして愛でていたので、大泣き。上の子は「こりゃ死んでるわ」などとドライで、それを聞いてさらに大泣き。

下の子の国語ドリルの回答
「ねずみにしんじゅ」

上の子「パパ背伸びた?」
伸びない。

上の子のミニトマトは結局花すら咲かず、半分枯れてる感じ。宿題の観察日記が残ってるけど、ひたすら枯れた葉っぱ描くことになるのでは。。夏休み中にちゃんと実がなる子いるんかいな。

下の子が上の子に自分のことを「あちゃぴくたん」って呼んでほしいのに呼んでくれないってマジギレして泣いてて、上の子は「なんでどんどん長くなってくの?!」とか叫んでるし、カオス。

朝から下の子はトイレットペーパーの芯でなにか工作に勤しんでいる。

こどもが小さい時のおもしろ語録とか書き留めて保存しておけばよかったなーと思うので、今からでもここにタグつけて記録していこっと。

最近のこども、 :twitter::x_twitter: になったとかよく知ってて、パパの見せてとか言ってくるから恐ろしい。

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