わたしはいいとは思わないけどあんたが幸せならそれでいいんじゃない…‥応援するよ！みたいな感じ ﾐﾂｲﾋｻｼは魅力的だし好きだけどﾘｮｰﾀがそいつを選ぶならちょっと止めたい気持ちもあるし、でも大好きな妹だから応援したいという気持ちだ………ものすごい複雑(ﾘｮｰﾀは妹ではない)
ﾘｮｰﾀのﾐﾂｲﾋｻｼに対する気持ちを見ていると、賢くてチャキチャキした妹がこの人と結婚したいんだって紹介してくれた相手の人に「おん………」ってなってしまっても(まあ妹が好きな人だから応援するしかないよなあ)っていう気持ちに似てる(そんなエピソードはない)
多分それをしたらﾘｮｰﾀは赦そうとして、ﾐﾂｲﾋｻｼを苦しめるのでない方がいい 人のいいところを見られる男の子なのでそういうのも丸ごと抱きしめてしまいそうなところがある それにそんなことをされてもﾐﾂｲﾋｻｼは一人しかいなくてもう誰も失いたくないから許してしまう
天使のはね、沖縄のお菓子だからﾘｮｰﾀも食べてたかな
ﾙｶﾜくん、原作とアニメでは美形で抜群のバスケセンスのエースなのにどこか抜けててかわいいところがある不思議ちゃんイメージがあったんだけど、映画では完全にふわふわの部分がなくなって研ぎ澄まされた野生って感じだったな
ない方がいいけど無理矢理やって静かに泣くﾘｮを見て、サーっと血の気が引いて初めて冷静になるﾐﾂｲﾋｻｼとかいてほしい(いないでほしいが)
殴り合いにはならないけど、つかみ合いの喧嘩になって、床で取っ組み合ってるうちにブロークバックマウンテンみたいになるんでしょう…………
ﾐﾂｲﾋｻｼ、キラキラの時代はそうでもないけどやさぐれてから自分の中の暴力性に気づくといい ﾘｮｰﾀとお付き合い始めてからはそれが出ないように抑えているし、多分何回かは取っ組み合いの喧嘩してる
でもそれにしてもいい子に育ったなあ 人のすごいところを素直に認められる人ってなかなかいない
KAORUさん、やはりソーちゃんの影をずっと求めててﾘｮｰﾀが辛いときもﾘｮｰﾀに手を伸ばせなかったんだね…………本編後は少しずつ修復できたらいいな ﾘｮｰﾀもやっぱり気にかけてもらうと嬉しそうだったけど、どこかモヤモヤしたまま生きていくのかもしれない
家族だから仲良くしてね、っていうのは呪いの言葉すぎてわたしの大嫌いなことばです
家に父がいないときめちゃくちゃねむれるので、静かでいつも夜中にゴソゴソ起きて音楽かけたりしながら作業されてるのがどれだけストレスかがよくわかる……… 人のこと考えないからいつも地獄みたいになるんだよ… 典型的なサラリーマン向いてないし労働するの微妙だから個人事業主になってるパターン
今日こそJS….
ﾐﾂｲﾋｻｼ、多分中学MVPから入学時点以降も何も起きずにバスケしててもどこかのタイミングでつまづいてたと思うんだけど、一回グレて構成していい感じのキャラになってﾘｮｰﾀとも和解することはなかったと思う(し、MVPとﾘｮｰﾀはあんまりソリが合わなさそう)のでまあグレて戻ってきてよかったのかな………
「タイ料理ってめちゃくちゃうめーのな！この酸っぱいやつ好きだわ」
「はいはい、トムヤムクンね、うまいすよね」
いっぱい食べる君たちが好きだよ
ﾐﾂｲﾋｻｼ、エスニック料理苦手そうに見えてﾘｮｰﾀと食べると案外美味しいな…と気づきを得て好きになりそう
ﾐﾂｲﾋｻｼ、もみあげしっかり長くて男だったな…… ﾘｮｰﾀは髪の毛天パでさわり心地なめらかそう(シャンプーにこだわりがあるんじゃなくて節約のために親子でおんなじものを使っているので自然とツヤ髪とかうるさらとかになりがち)
・ﾘｮｰﾀが屋上に呼び出しくらった時に手が震えているのを発見
・ﾐﾂｲﾋｻｼが吐きそうな顔を一瞬見れた
・ケーキもぐもぐするときに目を閉じて味わうﾘｮｰﾀ
・ネームプレートは食べなかったﾘｮｰﾀ
ﾘｮｰﾀ、見れば見るほどかわいくて困る……… アニメ版のキリッとしたカッコよさも好きだけど人間ぽくて弟ぽくてとてもすきです……幸せにしたいね……(ﾐﾂｨさんよろしくお願いします)
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