おはようございます。
Twitterで、ちょっとやらかしたかな？
と思ったけど気のせいでした。
ちょっと安心。
今読んでる途中だけど、虐待サバイバーの生き方を問う意味でもとても参考になる本。
生きるとは、加害と被害、今は2つの項を読み終えだけど、頭の中で小爆発が起きている。
#生きることの意味を問う哲学
「虐待被害者という勿れ 虐待サバイバーという生き方」
嶋守さやか 著
田中ハル 写真
で10月初旬に刊行されます。
初の商業出版ということで緊張してますが、多くの方の手に取って欲しいです。
今の時代に必要な本になっていると思います。
どうぞよろしくお願いします！
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4794812485/hnzk-22
と、いうわけで、虐待サバイバーについて書かれた本を出させていただきます。
絶賛予約受付中！
虐待サバイバーと一口に言っても色んな人たちがいる。
傷の残り具合も、今の親との関係性も、辛さも千差万別。
共通しているのは生きづらさを大なり小なり抱えているところかな。
声にならない声をあげて虐待サバイバーの存在を知ってもらおう。
面と向かって言えないことをSNS経由でぶつけるものじゃない。
犯罪だからね。
悪口いくない。
頭痛と重だるさ。
全部気圧のせい。
頭痛い。
気圧のせいだね。
今日はおだやかな日。ここ数日忙しかったし体調も万全じゃないからしんどかった。
のんびり過ごそう。
