福祉分野のすみっコぐらしです。生活困窮者の自立支援をやっているはずが、なんでも屋の現場猫。
依存症者の自己中と学習性無力感がタッグを組むと、善意の人々が誤学習をして誤解に誤解を重ねて理由のわからない徒花が咲く。ただでさえ死ぬ病気なのに、都立Mホスピタルのアルコール依存症デイケアでは、ハームリダクションと称してアルコール1単位または2単位ぐらいなら飲酒可能で記録をつけていればオケ。肝硬変がそれでも良くなるのはアルコール摂取量が減ったからですが、だからっておすすめの治療法とは思えません。
もはや病気ではない。諸君、脱帽したまえ。
友人に猫のお菓子をいただいたので、早速猫の本を読むお供にします。ありがとうございます❤。
お勉強の後は糖分補給。
いつもは伊右衛門ブラック(カフェイン130㎎含有)を仕事の時にだらだらのんでいます。カフェイン量がその上を行くお茶が、でました。これは体に良くないのでは。(^_^;)あ、もしかしたら1日2本飲む計算?
昨日の残りの栗に砂糖と牛乳を混ぜ、アイスクリームの上にトッピング❤
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「自立からの卒業」勝山 実
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