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ツイッターは結構凄い人たちにフォローされてるんだけど、どうしてああなんだろう。

うわー、誰も聴いてないと思うと、それはそれで不安だなあ。

ツイッターもう使えなくなったからマストドンで続ける。

なにをやってもふざけた返ししかしないから、聖書を真面目に学ぼうかと思っている。聖書の言葉にどう反応するか見もの。

それで、またサクラによる新ネタが仕込まれてるのね。もうそんなものには付いていきませんが。

なにが、どうしても会いに行かなくてはならない、だよ。白々しい。会えないに決まってるんだよ。

ちなみに、書いたり表現してるのは村上春樹だけじゃありません。いろんなところで行われている。プライバシーなんかなくて、しかも扱いは精神障害者だから滑稽な愚か者として差別の対象になる。それがいまの日本のエンタメ。

ノーベル賞なんか与えたらますます調子に乗るに決まってる。最悪だ。

あそこまで超有名小説家になると権力者と変わらない。業界人は知ってるんだけど、協力と忖度をしてぼくらを抑圧する側に回る。商業主義というのはそのようなものです。山下達郎となんら変わるところがない。

しかも、あろうことか、思考盗聴という名の盗撮でキャッチした情報を、某超有名小説家が小説にして金儲けの道具にされてる。それがバレたら某超有名小説家も困るだろうから、出版、マスコミがぐるになって隠すから、表沙汰になることもまずない。このようなシステムになっているので、つまり解決する道もない。

ちなみにこういうことは精神病院では言えない。言うと、閉鎖病棟に長期入院させられる可能性がある。だから誰にも悩みを相談できないし、問題が解決する目処も立たない。

けど、『一九八四年』の国家によるセックスの管理というディストピアは、精神病院によるセックスの排除となんら変わるところがなくて泣けてくるな…。これ小説じゃなくて実話なんだよ。しかも、テレスクリーンの現実版みたいな思考盗聴という技術も関わってる。誰も思考盗聴があることを認めないけど。

自分は29歳の時から精神病院に通院するようになって、性とか恋愛からは切り離されてしまった。精神病院というのは、その点で完全な社会の抑圧装置として機能していて、いま48歳なのだけどもう取り返しがつかない。オーウェルの小説はセックスを賛美しているので余計つらい。

ジョージ・オーウェルの『一九八四年』が恋愛小説になると思わなかった。汗 油断してた。

ぼくが自分語りをする上で避けて通れないのが思考盗聴なのですが、これは実在します。それがないことになってるから、ぼくは精神病院に通わされているのです。科学技術と医学と政治が密接にリンクしています。あるいはマスコミや広告も。これが業界というやつかもで、全ての集団が利権で繋がっています。ツイッターで被害を訴えたけど、誰にも相手にされませんでした。被害者のことなんか何にも考えてない。

山下達郎さんにも大変ガッカリしました。それがツイッターでの最後の思い出になりました。

ちなみに井戸の底と社会の底を掛けてます。ただ最近は底が抜けたんじゃないかという気もしてます。

精神病院に19年間通院してることをカミングアウトしようかな…。つらいな。

まあ、普通は井戸の底に一度落ちちゃうと助からないんだよな…。梯子見つからないかな。無理だろうな。生きてるだけで良しとするか…。

そして、井戸の底はまだ続いているという現実世界の恐怖…。

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