夜中に子供が咳き込んだり脇腹に蹴りが入ったりで散々なんじゃ。冬の夜は荒れるね…

ねむい。ずっと寝不足。はやく土日来てくれ…

精神的な疾患やトラウマを持ったキャラクターは昔からいたが、今時のエンタメ系フィクションでの扱いが変わってきたな、という手触り。そこまで量は読んでないので分析なんぞできはしないが。

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ここ最近、トラウマ負った人間や発達障害の特徴を持ったキャラクターが出てくる作品と出会うことが多い印象だ。ある言動を取ることに説得力を付けるために緻密な性格設定を持たせているのだろうが、それが生々しい特性となって作品内に現れる。最近の流れなのだろうな。

Amazonの読み放題に特捜部Qが入ったのでワクワクだーい。主人公、ミドルクライシスのおじさんだったような記憶があるが、違うかもしれない。

表紙のトランプおじさん、完全にハリウッドのスタア✨のごとき、きらびやかさがあるのだが、実在トランプおじさんはさほどキラキラしていないので、もしかしてトランプおじさんの真実がどこかにあるのかもしれないなどと金曜日の午後、虚妄にふける。

のうみその処理がめちゃくちゃに落ちてる…簡易に書かれているであろう自己啓発系の文字も入ってこないほどである。。気圧か?こまった…

うちの小1殿も小松菜苦手だな〜。嫌いな食べ物も頑張って食べるようになったが、小松菜は、これはたべられないと口から吐き出した。あと面白かったお野菜エピソードでは、刻んだ蓮根を抜けた歯と勘違いして、おかあさん歯がぬけた…!!と見せてくれたことだな。

それは乳歯じゃないぞ蓮根だ、小1殿。

あとちょっとだけ家事がのこっとるんじゃ

手帳というか日記が2ヶ月続いているが、メイン使いが100均のノートになってしまった。お高いスケジュール手帳もどうにか使っているけど、空白ができてしまう。100均ノートはシールでデコり、自己流で記録しており、ノートはその気もないのにバレットジャーナルもどきになってしまった。まあ良いだろう。

近隣のスーパーを回って、全部品切れ。驚いた。拙宅はそんなに米を食べないのでどうにかなるとは思うが。やはりここは玄米チャンスだな。

松屋が家の前にできないかなーなんて…

去年から細々と減量しているが、加齢とともに楽しく食べられる食事量がわかってきた。体重もゆるやかに減っている。一年かけて食生活を見直して、良い成果が出たと思う。

ゴーヤの豚味噌炒めを作った。思えば今年初のゴーヤだ!うまいうまい。

もう何も考えたくない、そんな日はカレーを作る。カレーなら何も考えずに作れる。

何年ぶりだろうか、カフカの短編集を読んでいる。「火夫」の船を彷徨う描写が異様に私を不安にさせる。目的地に向かう道が封鎖され、どこに進んでいるかわからない、荷物は他人に預けたまま、という状況が嫌すぎる。しかもたかが傘を取りにいくだけなのだ。

amazon.co.jp/決定版カフカ短編集-新潮文庫-カ-

炎天下にコインランドリーへじゅうたんを運ぶ汗だくの中年

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