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みなみけは履修していないけどこれだけ時間がたっても新作TVアニメが決まるという事実が生きる希望を与えてくれる。
あの世代のアニメ、そろそろ生き返りませんか?

というか梅雨入りも梅雨明けもした気がしないのにセミがガンガン鳴いてて嘘だろ?って思っちゃった

暑さのピークじゃない朝に3時間ぽっち働くだけでキンキンに冷やした水筒一本分のお茶がなくなるので非常にまずい

ゼンレスゾーンゼロを触っている。ジャスト回避の受付時間がかなり長く、成功後の無敵時間が長いので多段攻撃に対しても連続で成功させられるからかなりいい体験。
ジャスト回避が出来ると気持ちいいという原初の感情を刺激される。

今度はみでしを見ていた。顔面が萌えの形になった。

プラスでない話題の事柄に言及することを罪とするルールでTwitterをやっているけど、言及しないだけで自分の中で理屈をコネコネコネコネしていないわけではないので行き場のない思考を沢山仕舞いこんできたし、社会性フィルターを介して、中身は見せないが理屈を捏ねた結論があるということを出力してきた
が、そのせいで自分の中で捏ねている途中の理屈やこね終わった理屈をそのまま出力するのがあまり得意ではなくなった節がある

身長があるからただでさえ荷台で直立すると天井スレスレなのにヘルメットなんか被ったら高さ増えて頭ゴツゴツぶつけて私には逆効果なんですケド!!!

何があったのかは知らないが、暑さ対策として置かれるのがクソデカい割に大した涼をもたらさない扇風機(?)しかない弊バ先で突如としてヘルメットを全員に支給してきてただでさえ暑いんですケド!?と内心キレるなど

本当に暑い。今年こそ本気で携帯式の扇風機を導入することを考えるべきかもしれない。

いい機会だし(何が?)思っていることを言葉にして吐き出していくべきなのかもしれない。なんで?

カプのこと考えてるときに体調悪くなるって言ってるのは病は気からに由来する過剰表現だったんだけど今日は本当に頭が痛くなってきてしまった。

さくひまと結京綾ちとのこと交互に考えてととのってる
こんなことになるはずではなかったのに

こうやって、Twitterじゃなくてほとんど見られないここで思ったことを吐き出してる自分にとっては「正しくないと思うこと」に全てをぶつけられる井芹仁菜はあまりにも眩しいと思った。

じゃあなんでトゲを出さなくなったかって、河原木桃香さんや安和すばるさんに出会って、ロックという道具を手に入れたから。
自分の、納得できないという思いである武器を、歌という道具に載せて人の心に爪痕を残すことが出来ると知ったから。
足掻いて、暴れ回って傍若無人に傷をつけて回って自分を証明するための武器を手に入れたから。

やっぱり吐き出しておこうかな。
井芹仁菜は「自分が間違ってると思った」ことが嫌いで、その「嫌い」の気持ちが言動として現れていたのが井芹仁菜の出していたトゲなんだと思う。
そんな彼女は物語終盤になるとめっきりトゲを出さなくなり、井芹仁菜は刺々しさがなくなった、丸くなってしまった、ロックさがなくなったと言っている人もいるがそうは思わなかった。
確かに、「間違ってると思った」事である父親や親友の言動を彼女は消化して前を向くことができるようになったが、それは決して妥協して折り合いをつけたのではなく、彼女が納得することが出来たから。「間違ってると思う」わけでは無くなったり、「間違ってると思う」ことを呑み込むことが出来るようになった訳でもない。
彼女の根底は何も変わっていないから。
だからこそ最終話では自分達のワガママは間違ってないと思いつつもそのワガママで迷惑をかけることになる事務所からは退所するという選択肢を取り、その在り方を見せてくれた。

大室家を7巻まで買って読んだ。小学生組と三姉妹のわちゃわちゃで顔面が萌えの形になるのと高校生組の緊張感でミステリの顔になるのとで交互に顔面が変わるのでグチャグチャになった

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激オモロ2Dアクションゲーム『Celeste』がセールで230円なので2Dアクションが好きな人は買って遊んでほしい(チラッチラッ)

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