ここからネタバレです。
もう一人のバリーが、不器用ながらも普通に友達とルームシェアして変わり者同士で仲間と楽しくやってる様子が、嬉しくて悲しくて嬉しくて悲しくてなあ。いいやつなんだよ、あっちのバリー。卑屈さがなくて。それが後からジワジワと、たまらないんだよな。
なんか観終わってからジワジワ悲しくなってしまった。悲劇パートはあるけど全体的には明るくギャグたくさんだったから、なんだろうな、アフターサンみたいな読後感がある。全然違う作品だけど。
制作の裏がいろいろとゴタゴタしていたことは無視できないし俳優に対して残念な気持ちもあったけどエズラのフラッシュは間違いなく良くて、2人のキャラクターがそれぞれ違和感なく存在していた。正直共存に対してはムーンナイトを超えて自然だった。編集や演出の完成度はMCUに及ばないけど、笑いもたくさんあって、オチやストーリーラインもうまくできてた。いい作品だった。こんだけ興収が振るわないのは本当にもったいない。
映画FLASHを見た。
・同じ人間、同じ性質でも、環境に依って人間性は大きく左右されるということ
・いままでの経験によって人となりが形成されており、すべての経験なしにはその人物足り得ないが、かといって現在の人物人格じゃないと価値がないってわけでもないし辛い経験はしたほうがいいとは限らない
ということを思った。それを意図した作品ではないんだけど個人的にはそう読み取ったし、いい道理だと思う
ガウディ展多分行くけどチケット高いな
生き物か。ペット。それが趣味かどうかというのは問題ではなくて、それ自体を楽しむだけでは終われない嗜好のこと。
例えばタトゥーや整形が高価じゃなくて完全に元に戻るテンポラリーなものだったらかなり楽しんでやっていたと思う。
趣味がインテリア・家に凝ること,車やバイクなども他に比べて楽しむ上での障壁がでかいなと思ってる。当然のことだからかあんまり言及されてるの見ないけど。大型家具とか、一度買ったらヒョイヒョイ変えられないし。
他にはなんだろう、、タトゥーとか？
現在激しい『海沿いに住みたい』衝動が来ているのだけど、例えば食とか服とかスポーツとか人と会うとか旅行だったらばハードルの差はあれどもやりたいと思ったことを実行しやすくて実行後の影響は大きくなくて刹那的なのに対し、住処や仕事となるとそう簡単にやりたいの気持ちだけでは実行できなくて、やったあとの人生を大きく左右してしまうのでなかなか踏み出せない。コストもでかいし。
ふと思い出したけどミクシィのつぶやき？リアルタイム？みたいなやつにTwitter連携機能あったよね。終盤はもはや連携されているTwitterの投稿しか流れてこないような状況だったような。あれみたいなことが今皆さんが逃げ込んでいるSNSで出来たらいいねって思いかけていやAPIがもう無理やねん、そういう連携無理やねん、それが元になって今皆逃げ場を探してんねん、のパラドクスになった
ヴェンデリン〜、行ったのdior展で長時間鑑賞のあとだったから疲れてたからあまりじっくり見られず。dior展とのテイスト・作り込みのあまりの落差にクラクラして、なんかこう言語が違うみたいな感じで処理がうまくできなくて集中できなかった。でも本当は全部見たかった。
ますとどんのこと忘れててごめん、困ったときだけ都合よく頼ってごめん
特に好きなアーティストがあるわけでなくても楽しめますか 森道市場
期待する楽しみ方を分解するとなんかこう、だったら本当に森なり旅行とか行けば？みたいな気持ちに…
でぃおーるてんは服とかそっちのけでずっと床とか壁とか天井とか見てた
しほんのちから に あっとうされていた 2時間ずっと
カルピスうますぎる
もしかしてみんなfedibirdにいる？と思ったんだけどそうでもなかったかもしれないけど全然いい
Twitterでマストドンで検索してフォロワーのみに絞って出てきた人をとりあえずフォローしています 適宜よろしくお願いいたします
恵比寿映像は会期をちょっとなんとか倍くらいにできん？
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