こういうのいまだいぶないことになってるよね。唯一「チー牛」とか「KKO」以外。
こいつら以外は多様性とか「ひとの好きなものをバカにするな」とかになるんだよな。
しかし、このシーン探すために江口寿史読み直してたけど、この固有名詞出してバカにするネタ、ひときわ多いのが江口寿史やなあ。伏字がない。エラいわ。
いまや、テレビもYouTubeの暴露系の流行を受けて実名を出してピー音って死語になりつつある(ま、バラしていいラインをわきまえてるヌルさはあるが)のに、う○ちとかの伏字使うやつが最近とくにイラっとする。
ネットみたいないうてもまだ匿名性が保たれてるところで伏字使う必要あるのか?と。そして、それを伏せようと思うならもう使うなよ。おもしろくはないからな。ユーモアではけしてない。もちろんエチケットとか礼儀ではない。
爆サイとか多い印象。富山県民に多いのかね。あとおっさん。
ま○んこ、舐めたい
大林時かけ(っても2つあるんだよな)は、尾美としのりだけ演技上手くて原田知世も深町くんの役も大根ねえ。
深町くんのひと結局役者あきらめて角川書店の社員になったんだよな。それをマンガで描かれた。
YouTube時をかける少女
めちゃくちゃ古い昭和の話みたい。でも1983年だからな。ファミコン発売年。あえて古臭くしてるんだよな。とくに原田知世の口調が昭和初期なんだよな。大林はあえてこんなにするんだよなあ。
原田知世はなんか色気あるの不思議。ド清純なはずなのに、役もそうなのに、なんか知らんけど隠れビッチ感ある。ただ、それは後に角川春樹の愛人やっていろいろ変態に仕込まれたって話を聞いたからなのかしら。
こんな邪な目でみたらダメっすね。
YouTubeに限定無料で「時をかける少女」をやってるので見る。尾道三部作だと、さびしんぼう→転校生→時かけって感じだけど、久しぶりにみるとちがうかしらんと。
個人授業 星野ぴあす
積んであるところからなにげに手に取って読んだのだ。
主人公の少年が父の学校に突然転校させられる。なぜか父親は学校内の家に同級生の女子と住み、少年は担任の女教師に住めといわれる。女教師の家にはこれまた同級生のクォーター女子が住んでいた。
少年はじきに風呂に入る前に女教師と同級生のパンツで手淫するのが日課になるが女教師に見つかる。父親にバラすのも可哀想なので罰として尻叩きする。2人に尻叩きされたことで少年は射精する。
で、以降いじめられる。
これがエヴァのパロディだったのよね。名前も模してる。真一にアスリンにサトミにヤナミとか。
いろいろテキトーですが、綾波なひとや、リツ子なんかの濡れ場もあるし、それっぽい展開もほんの少しあったよ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000019896.html
ここんところコンビニやスーパーはしごしまくってるのにこれ売ってないんよね。
2024年は無職
ほしいものがほしい
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/20ETLUQXFKCC1?ref_=wl_share
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