sukekyo @sukekyo@fedibird.com

エアコンのフィルターを掃除したら無限に寒くなる。

血の祝祭日。ローワン・アトキンソンみたいなおっさんが殺人鬼なんだけど、びっこをひいてるのよね。で、いま、美女をお姫様抱っこして持っていったけど、あきらかに美女が重くてよろよろだったのがよかった。

才能あるよね。

女子小学生の背中に抱きついて一番キモいこと言った奴が優勝 今日から僕が.. https://anond.hatelabo.jp/20220628180017

「元の鞘に収まる」「元サヤ」ってよく考えたらエロいよな。

ああ、鞘に収まりてえ

渡辺宙明曲でプレイリストを作れよスポティファイ。
というか、特撮アニメが本当に弱いよサブスク。もっと中の人でオタクは命かけろ。

これが瑛人先生の最新曲。
彼の音楽的バックボーンが知りたい。

もう3時 / 瑛人
https://open.spotify.com/track/1z3tDe9i1v2RoLdMAqVSA8
#ｽﾎﾟﾁﾊｲ

たぶん、いま、日本で1番懐メロってこれになるんじゃないか？
ちょっと前の記憶が薄れ描けてる時期のヒット曲が1番古い。

香水 / 瑛人
https://open.spotify.com/track/2iOvMtA1u9s95NF6mJDOuT
#ｽﾎﾟﾁﾊｲ

ときおり性器？ってなるのに最終的にすごいものができるのがいいよな。

ロードのボーカルは宗教がいっしょって理由で若い嫁をゲットしたのがすごいね。

音楽も60年代のはいいよなあ。とくにロックはすげえ試行錯誤してるので「なんだこれは？」ってのが永遠に発掘されていく。70年代も半分まではそうか。

血の祝祭日は本当にがんばってるな。現在のホラーの文法に則った作品はみんな「これはホラーだから、映画のなかでは残酷だけど、安心ですよ～」ってのじゃなくて、みんな試行錯誤しておもしろくしようとしてる感じがとてもいい。有名な「悪魔のいけにえ」も1作目が至高なのはそこが理由。本当に殺人が行われてるかもしれないって恐怖が半端なかったから。
だから、ネトフリ限定だっけ？悪魔のいけにえの最新作は世界で1番残念なものになったんじゃ。

血の祝祭日は美女を殺してそれぞれのパーツからイリス神を復活させるとかそういう話なのか。

音楽がさっきからセンスいいわ。

ポルノグラフィティって実に息が長いよなあ。最近の作品は全然わからないけど、あまり懐かし路線に走ってなくて新作を推してるみたいしなあ。

ポルノグラフィティ - サウダージ / THE FIRST TAKE - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=41c9vRZ4mB4

「こちらは＋＋町です。＊月＊日は衆議院選挙の投票日です」みたいなアナウンスが流れてる。選挙候補の連呼とこれが流れるのはなんていうか嫌がらせじゃないか？

とかいいながらよそ見してたらもう血の祝祭日のスジは追いつけない。でもまあいいかあ。
映画を真摯に作ったりみてるひとにはもうしわけないけど、「見流す」ことができるようになったのはサブスク時代のよかった点だな。

しかし、血の祝祭日はいつの映画かわからんけど、当時じゃかなりがんばってるスプラッタじゃないか。犯人女の人の頭割って脳みそを取り出していったぞ。それをちゃんと映像でみせてる。映像技法やお約束に頼らず「ちゃんと」だぞ。

血の祝祭日って映画。開始2分で殺人鬼の顔がアップで出てきててすげえな。しかもそれがケータリングサービスをしているという。

言葉遣いが丁寧で語彙がシンプルなので案外と字幕をみなくてもなにいってるのかわかっていいな。