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積み上げたおはようとおやすみの果て さよならだけが行き場を無くし

躓けど転べどそれらわたくしの歩みを止める理由になれね

早く当時の自分から離れたいので、取り急ぎ思い出すものは処分していく。模様替えをして気分をどんどん変えて1ミリも思い出と辛さが結びつかないようにする。結びつかなくなったらばやっと文章にできる。いつかどこかで出来事かキャラクターかはわからないけど絶対に筆に乗せる。私は絶対筆を折らない。

軽蔑も嫉妬も別にいいと思う。
人間だから、全部を受け止められないこともある。
でも群れて嘲笑するのはそれはいじめだし、私はそんなことに取り合わないし、いい人間になりたかったはずの君がそうでない方ばかり選んでいくのが苦しいよ。
でも私の何かが許せないからって断罪して私刑するのが正しいわけあるか。鏡をみろ。その見にくい面を映せ。お前の心が現れてるぞ。

昨日自分の身の上に起きたとんでもねえ酷い話を聞いてもらって、少し慰められた。
うっかり聞いてしまう人の「こんな大変なことが起きた」という話、首を突っ込んだその人にも問題あるじゃん?とか両方から話聞かないとわかんないじゃん?とかうっすら思ってたけど、全然違う。
地震とか事故みたいに、ある日突然降り注ぐ厄災だってよくわかった。
本当にとんでもない。
およそ人間の規範から外れた最低な行為をしてしまう人間って、こんなに身近に友達の振りをして潜んでるんだ。おぞましい。そう思いました。

Fedibird

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