二輪車、所詮は路面凍結のない地方に住まう者たちの贅沢品ですからね（雪上を走り回る原付から目を背けながら）
自動車が人類の能力の機械的な拡張だとして、現代の公道上を走行する車両の多くが運転者の能力を超過するレバレッジ比を有しているのではないかと思うときまあまあある。
運転が怖くない人の運転する車、二輪車の後ろでもびったりつけて運転しがち。いいのか？ いつでも私は転倒するかもしれないんだぞ……私自身もいつ自分が転倒するのか不安だ……
車高が低い軽自動車に乗ればいい、衝突安全が不安ならグローバルモデルのコンパクトカーにするとか。まあそんなこと言ってられるのも子育てしてない異常独身中年男性だからか……
明日平日ってマ！？
赤のカプチーノを見て久々だなと思った
運転が怖い人、無駄にデカくて重い車に乗ってる人が増えたからなのではという気持ち、まあまあある。
スーパーカブ110ほちー！
ほげふがにっきとかふーばーまくろみたいなブログやツイートを見てるとイライラしてくるんだけど、このイライラは不都合な真実に触れたために生じているのであって、専門家が言っていることなのだから正しく全面的に信頼すべきなんだよな。どうしようもなく追い詰められて絶望的だからと言ってそれを認めなければもっと酷いことになるのは歴史が証明している。
老人が運転する、右折待ちで無限に対向待ちしていた車に、某エナドリのステッカーが貼られており、妙におかしかった。
精神が荒廃しているために、バッテリが上がったのは長期間動かさずに保管していた車を盗難したからで、指紋から足がつかないよう証拠となりうる品を買い取った、なんて物語を想像してしまった。
