Keep it simple stupid.
おれはくだらない戦いから降りたぞ、という戦い
よく言えば人は向上せずにはいられない存在であるということだ。
> 「好きだの嫌いだの、最初にそう言い出したのは誰なんだろうね。いまわれわれが話しているこのややこしいやり取りにしても、そんなシンプルな感情を、えらく遠まわしに表現しているにすぎないんじゃないか。美味しいとか、不快だとか、そういう原始的な感情を」伊藤計劃. 虐殺器官. 早川書房, 2012.
趣味、主戦場で金銭的、精神的肉体的コストを支払って競争するか、脇道にそれて金銭的、精神的肉体的コストを支払って差異化でバトルするかの二択になる。救いはない。
プロフェッショナルだったりアカデミックだったりするビジネスや政治や金融のアカウントは強烈にひねくれた皮肉屋でこれが知性や強さのもたらすものなのだなと感じる。
日銀追ってる記者の言ってることがわからんけど専門家としてずーっと追いかけてるんだからきっと正しいし信用すべきことなのだろう。反感を抱くのは不都合な真実だから。
juridificationっていっつも覚えられない
元からなかった定期
投稿しても何一つ反応されないくらいコンテンツ性が低下しているのをひしひしと感じている
たった1時間半、25km平地を走るだけで疲れてしまう。
日ゾン、ブラックフライデー/サイバーマンデーがあるとわかってるのに今ポイント還元キャンペーンするのまさに買い控えられてしまうのでは
都心から離れなければショッピングモールにたどり着けない時代は終わり。これからは都心がショッピングモール化する。
こういう事態についてもどういう説がありどういうふうに判断されるかみたいなことを学んでいくんだろうからやっぱ法学やってるひとはすごいんだよな
宮城県の条例について運転免許取得時に学ぶことはないけれども、違反したら罰せられる以上は宮城県で自動車を運転する際には条例を知っていることが期待される。ということは、ある都道府県にて運転する際にはその自治体の条例を把握することが運転者に求められることになる。
人々が規則を守れるかどうかよりも規則がもたらす効果の方が大事なのだから。
法律家の人々はこの矛盾をうまく解決できるんだろうな。
骨伝導スピーカの話、路線バスが規制の対象外の話、ゼブラゾーンの話、あるいは高速道路の路面掲示、色分け、表示なんかが走行中何を意味してるのかわからない問題まで、全部私の頭の中では1つの問題なんだけど、狂人の思考かもしれない。
あと有名なのはゼブラゾーン踏むのが宮城では違法とかかな。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/670083
どんなに地域間で一貫性がないと感じられても、他県民にとって即座に理解することが難しくとも、そうあるべきだと主権者に選ばれた議員や、権限を委譲された法執行機関が決めたのだから、そうあるべきなんだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=Kwpx5_GbYcc
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