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あと、ラヴクラフトの世界を元に中井英夫が書いたレズビアン小説をタルコフスキーだかキューブリックが映画化した映画とかも見た。男の考えたレズビアン映画って感じであれだったんだけど、化石としての文字が登場して、頁岩を割るたびに新しい文字が現れる演出は面白かった。

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今日見た夢にエレボス、タナトス、ニュクソスの三つの棟からなる現代建築が出てきた。それぞれが地下二階、地下1階、地上のみ、となっていて、スロープを多用した建築と、窓をフレームとした絵画的な庭園が特徴的で美しかった。特にエレボスの地下階は、常時タルコフスキー映画のように水が垂れ流しになっていて好き。ちなみにその後殺人事件に巻き込まれたよ!

今日なんかめっちゃねむい。。昨日大変だったからかなz

向き合わないといけないものがたくさんあるけど怖くて向き合えない

担々麺を食べてお腹痛くなる時とならない時がある不思議。

SSUシリーズは全てが謎ではあるものの、ワーナーと違ってちょっと作っては方向転換ちょっと作っては中止とかやらないのでそこはすごく偉いと思ってる。

やばめっちゃ寝てしまったのにめっちゃ眠8い。

近藤銀河 さんがブースト

ぼくの2023年ベストゲームのVideoverseの新しいデモ版が出てます。オンラインのゲームコミュニティとかディサビリティとかアクセシビリティに関してのすごくいいストーリーでおすすめです。
store.steampowered.com/app/207

インターネットの歴史やゲームの歴史に記されるべきサービスや作品が、どのような基準によって選ばれているのかをみていくと、そこには明確なジェンダーの差別があるように思える。男性ジェンダー化されたものだけが記録されるに値するのだ、と言わんばかりの無自覚な姿勢が、そこには確実にある。ただ私もそうした作品やサービスを上手く語る術を持たないのだけど。

身体障害者と精神障害者を分断しようとする言説がちょっとずつインターネット上に増えてきており、精神障害への差別がインターネットで罵声として使われることや、身体障害への根深すぎる差別と非難がインターネット上で常態化していることと合わせてとても怖い。

「べいびーワルキューレ」はすごく好きな映画だけど、これも、厳しい社会の末端にいさせられていることを認識してそこで使い潰されることを自覚しながらも生活の中にあるはずのキラめきを獲得していくことと社会に抗う可能性をああらかじめ放棄することに関する創作なんだよね。そういう創作ずっと流行り続けてる。だから「水星の魔女」は期待しそうになったんだけど。

フロムソフトウェアのPVは「The Old Hunters」の頃が本当にかっこよかった。背景美術をみせるためのゆったりしたロングショットを長尺で連続させる緊張感は他のゲームのPVには決してない独自の感覚があって。

本当に英語圏のクィア/フェミニズムゲーム研究充実してる。ある特定の作品の分析を行うような分量のある論文も多い。

換気しようと思って窓開けたら亡霊が啜り泣くような音が止まらない。

パソコン使って何かしようと思ってたけどなんだろう。あゲラを送るか。

気楽に三千字くらいの文章書けるようになりたいー。

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