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風邪治ったと思ったらまた酷いのをひきました

@ogami_mgn
早速お役に立てたようでなによりです(?)
見知らぬトゥートがログにある件ですが。
思い出しました。
トゥートして、ログ取って、正気に戻ってCWにしようとしたら操作を間違って消したんです。
そして「まぁいいか(補足されてないし)」と。
そしてログからは消し忘れました

あ、昨日の夜中に小っ恥ずかしいもの呟いてるわ(わすれてた)

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象さん死んでしまうの……?
(ログ取り終わったあとで本当に良かった)

「文字書きは自分が経験したことしか書けない」とは、私的に『まさにその通り』と思うところで。
食卓に並ぶ食べ物を描写する時、ふと漂ってきた花の香りを表現する時、どうにも言葉が貧弱になりがちです。

私の場合
『梅の花が咲いている』
→もっと情報を追加したい
『甘い香りの漂う梅が咲いている』
→梅の花の雰囲気に合わせてもうちょっと上品に(雰囲気だして!)
『馥郁とした梅の花の甘い香りが漂っている』
→なんとかそれっぽく文章を装飾した!

でも梅の花の香りを普段意識したことがないので、『梅の花の甘い香り』というのはどんな甘さなんだろう?と、書いたそばから疑問が浮かんで、本当にこの文章は相手に梅の花の様子を伝えられているのだろうかと頭を抱えます。
経験と知識が乏しいから、自分の書く文章にも自信が持てない。なんという事だ。

ぬるま湯に長時間浸かって逆上せ、熱冷ましの間に油断して薄着で過ごした結果湯冷めをし、くしゃみと鼻水が止まらなくなるのが音無(と現状の私)です

テレビに映る桜の花を見ながら、だらしなくソファに寝そべる女が意味深に微笑んだ。

「桜、紫陽花、曼珠沙華に薔薇の花。
残酷だね。
美しい花の下にはいつだって
秘密と死体が埋まってる。」

隠れた桜の名所として紹介されているその場所に何が隠されているのか。
謎かけのような言葉で仄めかすくせ、真実を語らない女を見て、喉元まで出かかった言葉をどうにか深い溜息へと置き換えた。

どっちもあと3万字くらい書けば、いい感じの厚さの本に出来るな……と。
手元の同人小説を確かめてみたりするなど。

音無のイメソン的なもの 

ピッタリでは無いけれど、聴いてて何となくしっくり来たもの。

B-T『獣|た|ち|の|夜』
ELT『キ|ヲ|ク』

第三者から見た音無
B-T『く|ち|づ|け』

いやぁ、やっぱり文字を書く人のセンスは凄いな!
このシーンの、このネームを見て、「思わずのけぞりました」って表現が出てくるの。
私はただぶわっと鳥肌がたっただけなんだけど。
そうか。
仰け反るっていう表現もあるのか。

そう言える原作者も凄いし、そう思わせるネームと漫画を描いた漫画家さんもすごい。

という訳で、『最果てのパラディン』お勧めです。
アニメもかっこいいが漫画も良いよ!!

趣味の範囲で細々と書いている人間に言われたくはないだろうが。
こういう人間は一定数いるものだ。
何かを作らなければ、息の仕方も世界の繋がり方にも迷ってしまうような人間が。
それが音楽であれ演劇であれ、絵であれ文字であれ。
自分の中から湧き出た何かを。
或いは自分の中から絞り出した何かを。
とにかく形にして世界へ晒さなければ、立つことすらおぼつかなくなる様な人間が。

持って生まれた才能であれ、恵まれた環境で育まれたものであれ、努力によって身につけたものであれ。
それは須らく尊く、得難いものだと私は思う。

だからこそ幾つもある人生の選択肢で作ること、描くこと、創造することを選んだ人に、今夜も黙々とペンを走らせ続ける貴女に、私は尊敬の念を贈りたいと思う。

#音無静 の不思議な因習 

どうしても眠れない時。
眠剤を飲むこともあるが、真っ暗な部屋に男女のAVを流してフローリングの床に直で寝転び、毛布も被らず胎児のように長躯を丸めて目を閉じる。
子供の頃、扉一枚隔てた部屋で母親が身体を売っていた日常を無意識に模倣しているのだ。

余談。
当時コミック2冊でもわずか数コマしか描かれていない榛名に好みを撃ち抜かれて、幻鏡堂にまでその名前を持ってきたという...。
三笠はいつか見に行きたい。

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【菊花聯合艦隊】コミックスサンプル | 牧 pixiv.net/artworks/21240473

思えば軍服と戦艦はこの人のコミックで最初にどハマりしたんでした。
支部10年近く更新ないけど、ご健在だろうか...?まだなにか描いていらっしゃるのだろうか...?

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