Twitterを頻繁に見ていました。ぐちゃぐちゃとしたメモ書き。
AI絵アカウントが軒並みシャドウバンだと嘆いている。今日はずっと検索機能が死んでいる。
俺の好きだった国が無くなるのを見るのだなあ。無論それは幻想で、これが郷愁というやつなのだな。
ダメだって!
世話をした人間に恩返しに来る野生動物、まるで人間のようなコミュニケーションをする動物…といった動画がぽつぽつ流れてくる。別々の動画を繋げてストーリーを捏造している、という指摘のあるものが2つ続いたので興味なしを押す。あと数年のうちにAI生成された真偽不明の写真や動画が溢れるようになるだろうし、その頃の自分は判断する気力すら無いだろう。
Twitterをやめろ!
もういいねもRTも意味ねえな。こんな仕組みで善いことはできないよ。何してるんだろう。
エコバッグあるのに袋要りますかにイラつくツイート、自分もおすすめで流れてきてちらっと見、ちょっとおかしくない?と思った。案の定批判的なRTがいくつか流れてくる。だろうなと思いつつ属性への攻撃になりそうなので注目するのをやめた。数日後、例のアカウントは釣りらしいというツイートが上がってくる。もう確認する気にもならない。嫌な気分。Twitterはこんなのばっかりなんだよ。
社会的常識、良識を逸脱したような攻撃的意見がおすすめにポンポン飛んでくる。Twitterが勝手にエコーチェンバーを演出し、あなたコレどうですかと投げてくる。笑えるよ。
生きにくくはなるだろうがそれでもしばらくは比較的安全で住みやすい国なのだろうし。うちはまだマシ、そう思い込んでどのくらい持つのかは知らない。
戦前ではなくもう戦時で、現実にドンパチ起きようが起きまいが再び"敗戦"して今度は建て直せるかわからない…って話を見てあー…となる。
割と若い頃からそっちには行かんでくれよ、さすがにそのあたりまでにしといてくれんかな、と祈っていた悪い方にどんどん向かっていくし「底が抜けた」って言葉が何度使われてしまったかわかんない。ぼやんとした妄想の悪夢が現実化するのではという恐怖が壁の向こうでなくなりつつあり、大変よろしくない。
Twitterは狂気に寄っていってるんだけど、大きな不具合もないのでそのまま使い続けてしまう人がたくさんいる。危険。
"Twitter上に認証済みブルーチェックを持つ偽ブルームバーグアカウントが今朝、AIが生成したと思われる国防総省の爆発写真を投稿した。
国防総省での爆発はなかったが、株式市場は依然として下落した。"
最初AI画像問題かと思ったが、この程度のフェイク画像であれば以前から誰でもフォトショで作成できる。問題は認証マークつきの偽アカウントによって拡散されてしまう事で、要はTwitterがぶっ壊れてるのが原因。
なんだかサミットはすごくうまくいっているように見える。こうなると首相叩きは上滑りしだすかも。散々イジられたしゃもじも愛されミームに変わるし、支持率爆上がりしそう。
妄言やデマに数千いいねつくのを見てこれ何の意味もない数が動いてるんだなと以前から思っていて、その数字が数万になっても同じ。でもその数字が示す空気は社会を示してる。モラルは破壊される。
去年以来、これそのうち凄まじいバックラッシュが来るぞ、とんでもなく恐ろしいことになるぞと思ったが、あっという間だった。実際そうなったら思ったよりずっと異様な光景だ。
やだやだ
選んだのは国民なんだよなあ…選んでもいないというか。
表も裏もないか。そんなものどこにでもあるのか。
そのネットが表の世界に出てきちゃって。おっかねーな。
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