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頭痛と腹痛と発熱。
昨夜にいたっては熱が出すぎて暴れた記憶がある。食欲が無くなるレベルは久しぶり。

何か悲しげなシーンの夢を見たらしく、ポケモンの進化空間みたいなところで悲しみにくれるてーとくさんがいた。悲痛な声をあげ、目を瞑り込み、おお、ついに泣けそうだなあとぼんやり考えていたところで、ガハッと息が通って夢から醒めた。もしかして無呼吸症の初体験かい?

ねむい。がんばってろうどうして、かぞくのもとにかえるのだ

冷凍庫見たらチャーハンと餃子があったので今夜は思い切り使ってみることにした

アクセルウィングの紫カラーを眺めてAiちゃんをちょっぴり思い出した。新規札の影響ね

家族が工場のパンなどにアテレコするのがたいへん可愛いのだが、パンゆえに為されるがままなのでドナドナじみた哀愁も感じてしまう

普段より一回り安いコーヒーを買ったけど、なんか焦げた味というか。前のやつにあった苦味酸味みたいなの、気に入ってたんだなあってなる。
だが嫌いではないのでしばらく素直に飲む。
これアレだな。キセルにちょっと風味が似てるかも?

運動しても気分が塞ぎに行き続けてるからこれは血流の悪化が原因じゃないな。

自己破壊が欲しくなったのでリングフィットをする。
でももう眠りたくて仕方ない。


無限にはたきおとすが飛んでくるのでしんかのきせきは殺される。ましてブーバーのはらだいこは回復手段もないのでもう駄目そう。

ウェーニバルは準最速でもサーフゴーより遅い。
むしろあのタイプ耐性とあの特性を兼ね備えてあの戦法の幅広さを持った上でウェーニバルより素早いのはおかしくないですか。バケモンかあいつ。

あとトレーナーの登録名が名前じゃなかったり侮辱的だったりするの、やっぱり嫌い。ひでんスパイスやLPがごっそり貰えるのはモチベーションだけど、あまり明るい気持ちでコロシアムには行けなくなってきたかもしれない。


今回のシーズンはブーバーを育ててみたい。
こやぎと留学した際にいただいたブビィを進化させてみるつもり。

こやぎはバトルスクールウォーズの見学で一気にスピードラーニングした。こやぎが見つけたビブラーバは過酷なサバンナで既にレベルを上げていた。

今回のブビィはまだまだ小さいので、ゆっくりと馴れ合って育てる方針。何故かきあいパンチを覚えているので野生ポケモンを背後から奇襲するのが異様に捗る。……グレなきゃいいが。

スター団チャレンジ反省点。

まず、あくタイプなのに、相手のパワーを利用できるイカサマを用意していなかった。むしろ相手に利用されてブロロロームのギアチェンジが大変なことになった。

次に、技範囲等の失態。ブロロロームの10まんばりきの通りが良い事に気付いたまでは良いが、ギアチェンジ等の併用のため、ダストシュートとばりきしか攻撃がない。結果として風船で浮いたブロロロームに完封されることも。そのまま引き先が無くなったりしたら困った。

それと強いやつがわかっていながら、対策が甘かったのでコノヨザルとマリルリはそこそこ無理だった。きょううんドンカラスを使ってみたかったが、方針がふらついて半端な火力になってしまった。ふいうち以外の先制技が無いのも苦しいとこだった。

あと、今回はスカタンクもふらついた。耐えてがむしゃらして先制技で……とか考えたが、体力豊富でカウンター使えるので検討が甘かった。
ヘルガーも、想像よりずっと素早く、ほうふくを使いこなすのが難しい。
言い換えれば、洗練の余地がたくさんあるメンバーだったので、改めて機会があれば育て直したいところ。


スター団チャレンジ、さんざん負けたので成績は散々でした。
色々と感心することもあったり、自分の盲点をぶつけられて転げまわったり、いろいろと翻弄された。ただ、一部の手持ちはたいへん暴れまわってくれたので、いつかまた活躍してほしいものです。

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