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ごま油でじっくり焼いて、しかるのちにお味噌やお醤油をかけると完成です!

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なんか体感めちゃくちゃ苦戦したけど運良く(本当に運良く)勝ち上がれました。具体的にはセグレイブ相手にてっていこうせん外してエースが何もできないまま倒れたあとペリッパーがぼうふうの混乱とハイドロポンプ命中を引き当てて無理矢理突破してくれました。

とりあえず、くさのけがわゴーゴートは下準備が大変な上に相手の回復というメリットも献上しているのでこやぎを守れなかった瞬間から一気に危険度が増すので、難しい。ただアイテムの競合が減らせるのとラグラージ等に嫌な顔させられるのは良い。不一致弱点までなら耐えるけど毒テラバーストあたりから即死になる。シャワーズのとけるとかの方が利便性は高いか。
あと、デメリットも多いけどグラスフィールドのおかげでくさ技が強化されたので、普段ウッドホーン止まりだったこやぎの火力がディンルーを追い詰めるほどのパワーに膨らんだのは小気味良かった。その後じわれが直撃して泣いたけど。

やどりぎのタネは便利ではあるものの外すのがやはり痛い。あとHP以外が乏しいこやぎが耐久に使うには、吸うHPが物足りない。こっちの体力ゲージは広々なのだ。

面白い型ではあるが、やはり困る事が多く腕を問われると感じた。
とくせいパッチが余っていたおかげで試せてありがたい限りだった。

素敵なプレゼントをいただいた。目元を少し赤くした。むふん。


気付けばパーティの半分くらいが色違い。
しおスパイスを多用するお高いレジャーだけど、気分転換でぼんやり探すのには丁度良い目標なのかも。
ざっくり構成のテーマを考えるとコイツはどうだ?って検討して回るのが楽しいね。

今回はハロウィンにちなんで魔女の使い魔っぽく仕上げよう!だったのでハブネークやアーマーガアには頑張ってもらいました。
スナノケガワは「本場でさえハロウィン終わったんだから別に統一しなくていいでしょ!」と投入されました。子供が怪我しないように路上の釘とかを回収するスイーパーということで。
ご、ゴーレムみたいな、なんか、あれだよきっと。

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魔の眷属パ、なんかちょっとだけ連勝できました。ハブネークが強かった。エスパー統一でソウブレイズが封殺されたのが悔しかったところ。サケブシッポの分厚さマジで困る。

こやぎのビルドアップは無事に積めればそれなりに頼れるものの、元の防御力が非常に頼りないのと、持久戦のために攻撃幅を減らしたのでくさ・ひこうテラスあたりがやはり苦しい。
あとヒードランが耐久訓練積んでると滅び去るので困る。
そんな中でも頑張りぬいたので拍手。👏

使ってて楽しかったのはサーナイト。妙に固くてウーラオスを正面から粉砕したりもした。急所即死やまけんきコノヨザルで詰んだりもするが気に入りました。
頼りになったのはハブネークとアーマーガア。さすが今テーマの代表格。特にアーマーガアは終盤めちゃくちゃ踏ん張ってくれました。


同じ攻撃種族値で双刃使いの人型アタッカーの対面。と喜びつつ斬りかかるもエルレイドは早々にミロカロスへと交代。かえんだまで眠りや猛毒を弾きつつ防御も上げる寸法らしい。こちらはねっとうを嫌ってサーナイトに交代。
案の定火傷しながらも、新たに搭載したムーンフォースでじこさいせいのPPを引っ張り出し続けて退場。
続けてこやぎがウッドホーンで削るも、フェアリーテラスで耐え、挙げ句ねっとうで大火傷。ほんとにこの技きらーい!

と、ここでふと思い付きソウブレイズに交代。ミロカロスのドレインキッスはほのおで半減。そしてミロカロスの心情としてねっとうで弱点を攻めてくる。……が、我がソウブレイズはハバタクカミ相手の保険戦法を考えている。難なく受け止め、ガチゴチウナギを一刀両断。
 押っ取り刀で戻ってくるエルレイド。正面からでは速さで勝てない。……ので一か八かの秘策、テラス付きかげうち。威力が倍増してるので耐えるはずもなく!タスキでなくて良かった。
 相手のしんがりにハバタクカミ。……と、ここでお相手の投了。タスキでなくて本当に良かった。

たまに大暴れするからこの型もなかなか魅力的だなーソウブレイズ……面白い

個人的にはよく撮れたと思うけどこれは私ではないのでそっと供養


あれから数日。こやぎと色々ぼんやり釣っていき……魔の眷属みのある面子が増えました。山羊、蛇、蝙蝠、悪竜ときて、鴉と山椒魚。ぶっちゃけドオーはこじつけでタイプと特防の便利そうなのが欲しかっただけです。

相変わらず私の技量不足で負けることが多いけれど、ハブネークのスカーフトリックの成功率だけは異様に高い気がします。かなりの確率で0.8〜1.2匹ぶんの損害を与えて散っていく毒無し毒蛇。
もしかしたらここに必要なのは敵を受け止める力じゃなくて、作った隙に全ての敵を押し切る暴力なのかも?そんな都合の良い使い魔ルックがいるかしら?

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色違い探しは1日の終わりにゆったりと行うレジャー、という話を聞いてそんなものかと釣り竿担いだ気分でのこのことエリアゼロや荒地を彷徨いてみた。

どうせならグライオンやトドロクツキとか、評判は聞くけど気分が乗らない奴らを育てる理由付けにするかー、と狙っていってみる。

……ヤギ、毒ヘビ、サソリ、蛾、赤い満月に悪の竜って……私の手持ちは魔族の使い魔か何かか?
ちなみにこの面子だとやりたいことが不安定で勝率は極めて低いです。


ちょっとメジャーどころを外した竜統一だー!!!
わくわくしてたがカミッチュと塩が専用技で名刺交換したところで降参をいただいた。


わーいわーい。やったぁやったぁ。たくさん勝てました。

 なんやかやで最初入れてた用途不明のオリーヴァ以外はみんな勝ち試合を作ってくれました。
 後詰めではたきおとすで殲滅したネコとかマグマストームを避けてだいちのちからやふぶきを乱打したユキノオーとか、ふんかを耐えてトリルコータスやハバタクカミと壮絶な潰し合いを行ったお茶とか。

 その中でもドダイトスとぽにおの攻撃性能がブチ抜けておりました。からをやぶるの攻勢特化が凄まじいことはパルシェン師匠が示した通り、さらにくさ・じめん・いわの3方向の攻めが随所に睨みを効かせておりました。しんそくを半減できたのも強い。
 そして、ぽにおは諸事情でテラスタルして殴るのが、マイルドなザシアンみたいな暴力性をしている。
 この2匹が即死させるせいでエグいと噂のグライオンの脅威が未だに見えてない。要勉強。

 じゃあそんな中でこやぎは何してたのと言われますと、相変わらずハバタクカミやテツノツツミをつついてました。他の子は上からフリーズドライされると致命傷なので耐えうるこの子は地味に重要だったのです。えらい。

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