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最強のドダイトスをどうにか滑り込みで捕獲。
各地の研究所で育てやすいとされて来た子たちがとうとう勢揃いした気がする。


ブビィを育てながらフリッジまで歩く。
道中でピクニックしようとしたらテーブルが消滅して大変だった。


今回のシーズンはブーバーを育ててみたい。
こやぎと留学した際にいただいたブビィを進化させてみるつもり。

こやぎはバトルスクールウォーズの見学で一気にスピードラーニングした。こやぎが見つけたビブラーバは過酷なサバンナで既にレベルを上げていた。

今回のブビィはまだまだ小さいので、ゆっくりと馴れ合って育てる方針。何故かきあいパンチを覚えているので野生ポケモンを背後から奇襲するのが異様に捗る。……グレなきゃいいが。

スター団チャレンジ反省点。

まず、あくタイプなのに、相手のパワーを利用できるイカサマを用意していなかった。むしろ相手に利用されてブロロロームのギアチェンジが大変なことになった。

次に、技範囲等の失態。ブロロロームの10まんばりきの通りが良い事に気付いたまでは良いが、ギアチェンジ等の併用のため、ダストシュートとばりきしか攻撃がない。結果として風船で浮いたブロロロームに完封されることも。そのまま引き先が無くなったりしたら困った。

それと強いやつがわかっていながら、対策が甘かったのでコノヨザルとマリルリはそこそこ無理だった。きょううんドンカラスを使ってみたかったが、方針がふらついて半端な火力になってしまった。ふいうち以外の先制技が無いのも苦しいとこだった。

あと、今回はスカタンクもふらついた。耐えてがむしゃらして先制技で……とか考えたが、体力豊富でカウンター使えるので検討が甘かった。
ヘルガーも、想像よりずっと素早く、ほうふくを使いこなすのが難しい。
言い換えれば、洗練の余地がたくさんあるメンバーだったので、改めて機会があれば育て直したいところ。


スター団チャレンジ、さんざん負けたので成績は散々でした。
色々と感心することもあったり、自分の盲点をぶつけられて転げまわったり、いろいろと翻弄された。ただ、一部の手持ちはたいへん暴れまわってくれたので、いつかまた活躍してほしいものです。


レホール先生なにさせてるんですか。
ストライクやハッサムはテクニシャンなので合理的ではある。


大会や新シーズンで色々試すため、あれこれと駆け回って金策もする。なので落合河原で物品収集を……なんか大量発生しておられる


最強のオーダイルがやってきた。色々試してながら苦戦している。とりあえずタマゴわざを搭載するためにピクニック……あれ?!結晶洞窟をすり抜けました?!

スター団チャレンジ編。

手持ちにこやぎ一行を入れて、バトル用チームに選抜メンバーを納めて、とうとう大会に参戦。

最初のお相手は毒タイプ主体。クレッフィが初手でんじはを使うと怖いので、じめんタイプのワルビアルから突撃。あくタイプパーティでその判断をするあたり、緊張がしている。

お相手はやはり先発クレッフィ。かなり悩んでらしたが、後続を思いやってかあまごい。リフレクターは無い感じかしら。じしんが直撃して撃破。
二番手はドクロッグ。おそらくかんそうはだ。雨で回復するコンボを狙ったか。あとブロロロームの炎ケアか!なるほど。

速さで勝てたのでそのままステラ付きスケイルショット。直前で「これでトドメさせば擬似りゅうのまいじゃん!」と採用した。はがねタイプ絶対選出でやることではない。ドラゴン技が妙に多いワニ。急所をかっさらって辛うじて撃破。そこそこ耐久力のあるドクロッグだったのかも。

最後に残されたブロロローム、ワルビアルはおおいにじしんをつけたので、テラスタルケアもかねて敢えてインファイト。弱点を透かされることもなく突破できたが……テラスタルの弱点ずらしが困りそうな技構成にしてしまった気がする。不安。


スター団チャレンジの特訓中。あくタイプvsむしタイプの構図!
とはいえむしタイプは序盤の搦手がとても怖いので、ちょうはつ+防塵のブロロロームを先発。

お相手はバサギリで攻めながらステルスロックを仕掛けて、技性能に長けるエクスレッグと即死持ちのビビヨンで詰める算段だったよう。

バサギリのがんせきアックスを耐え、ギアチェンジ。じゅうまんばりきで突撃。
次鋒のエクスレッグの珠つきであいがしらをはがねタイプで耐える。ギアチェンジが優秀なので速さより耐久を鍛えたのでどうにかなった。ダストシュートが直撃して、撃破。

お相手の大将はビビヨン。こちらが対抗策を消耗したところを狙っていたか。お相手はダストシュート警戒ではがねテラスタル。
こちらは倍速からちょうはつを当てて補助技を封印。ねむりごなだったのでどのみちセーフ。
相手の弱点をつけるので悠々と突撃して完勝。
ビビヨン使いに勝てたのは嬉しいぞー!


先発のヘイラッシャがダイビングを始めたので、そっと耐久性のあるドドゲザンに交代。あまり勝ちの目が見えなかったので、秘密兵器を早々に投下。

出てきたノココッチはてんのめぐみの特性でいわなだれ怯み狙い。それに加えて、みがわり、とぐろをまく、バトンタッチと欲張り型。
とぐろを巻き始めたあたりで削り切れなくなったので秘密兵器をふたたび投下。
バトン先にさっくり入ってしまった。
アタッカーとしてならネズミは1回とぐろで足りそうだけど、ドドゲザンの耐久性とネズミの技範囲が多重とぐろの判断を呼んだのかも?


次の週末にスター団のボス達にちなんだイベント大会があるそうなので、指定された範囲の子たちをちょっこら育ててみた。
せっかくなので、ひと手間加えてタイプ統一。大丈夫なんだろうか?

カジュアルバトルで感触を掴もうとする。
わかりやすい特徴の子は少ないけど、その中でオーガポンやパオジアンやグライオンに立ち向かえているのは好感触?負けは多いので練度はいるかも。

たまーに同じ魂胆のかたがたがいてほっこり。


ハロウィンムードに呼ばれてか、ボウルタウンの東あたりがテキサスになっていた


突発ゴースト統一、それなりに頑張ってくれたが、戦法の練り込みが甘いのもあり、良い事ばかりではなかった。

ミミッキュ使いやゴーストタイプを使われた時は決まって立ち回りで上を取られ、かなりの致命傷を負うことが多かった。トレーナーの底の浅さが身に染みる。

また、先発をうまく退けた瞬間に試合を放棄される事もたびたびあった。ゴーストにハートブレイクされたようだ。お菓子があれば結果が変わったのだろう。
一度など、試合放棄マンに再開してそのまま負かされて悔しい思いをした。そこまでやれて何故投げ出したんだお前は。小さなプライドに傷でも付いたか?

あと不自然なニックネームの色違いポケモンを振り回す輩もいた。何かの道具で用立てた個体だろうか。強くはなかったが良い気持ちではなかった。これには勝ててよかった。


パルデア各地にゴーストが溢れていたので便乗してゴースト統一。

妖怪みの強い相手やスター団のボス達が扱うメンバーを揃えた相手もいて、なかなかそれっぽい雰囲気もあった。

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