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今日は散髪と生活用品のお買い物。コンパクトデジカメ買おうかな、と思ったけどほしい商品は2ヶ月待ちなので断念。残念。

箱ティッシュとハンドタオル、顔拭きシート等々…何故かドラッグストアで紙ばかりを買う。

Twitterはやけに使いづらいけど、併用する感じ。

threadsは登録だけしたけど、なんかよくわからないしそのまんまかな

おはようございます。今日はお休み。ボッサボサの髪を切りたい。、

朝霧 さんがブースト

昔々、あるところに、ITに強いかぐや姫がいました。
ITに強いかぐや姫は、
求婚してきた5人の男に

「印刷がプレビューとズレないExcel」
「勝手にアップデートしないWindows」
「ゲームがよく動くmacOS」
「動作が安定したIntel Arc」
「絶対に壊れないSONY製品」
を要求しました。

「印刷がプレビューとズレないExcel」を言い渡された男は、自分のパソコンとプリンターを使い、絶対にプレビューと印刷がズレない表を作り上げ、かぐや姫の元へ持っていきました。
かぐや姫は動じずに、お爺さんの持っているプリンターで表を印刷しました。
すると、1枚に収まるはずの表が、1列だけ2枚目に印刷されてしまいました。
Excelはプリンターが変わると印刷も変わるのです。
男の求婚は叶いませんでした。

「勝手にアップデートされないWindows」を要求された男は、Windowsの設定やコントロールパネルを操作し、「自動アップデートをしない」に片っ端からチェックを入れました。しかし、設定したにも関わらずWindowsは勝手にアップデートされてしまいます。設定してはアップデートされ、設定してはアップデートされ、を繰り返しているうちに何十年も経ち、男は誰からも忘れ去られてしまいました。
男の求婚は叶いませんでした。

「ゲームがよく動くmacOS」を要求された男は、M2 Pro搭載のMacBook Proにバイオハザード ヴィレッジをインストールし、かぐや姫の家まで行きました。ヴィレッジはAppleが発表会で宣伝するほど、Macに最適化されたゲームです。
しかし、かぐや姫は「ホラゲはやりたくない。Steamにあるインディゲーがやりたいわ」と言いました。男は渋々Steamをインストールしてみましたが、Armチップに最適化されたインディゲーなどあるわけがなく、どこもこれもマトモに動きません。
男の求婚は叶いませんでした。

「動作が安定したIntel Arc」を要求された男はITベンチャー社長で金持ちだったので、自分の会社の社員に「Arcのドライバを急ピッチで作れ」と命令しました。社員の不眠不休の努力により、わずか数日でIntel公式以上にArcを上手く扱うドライバが完成しました。
男は意気揚々とかぐや姫の元まで行き、事の経緯を胸を張って話しました。かぐや姫は、これはもう負けかと青ざめました……が、しかし、そこに男の社員が駆けつけてこう言いました
「社長!デバッグをしたら重大なバグが25個ほど見つかりました…!」
こうして男の持ってきたArcはバグだらけで動作が安定しませんでした。
男の求婚は叶いませんでした。

「決して壊れないSONY製品」を要求された男は家電量販店へ行き、プロフェッショナル用のミラーレス一眼をボーナス一括払いで買って、かぐや姫の元へ行きました。
「これはプロ向けのカメラです。過酷な環境でも使えるように設計されていて、決して壊れることはありません」
そう言う男にかぐや姫は
「本当にそうかしら。壊れないというのなら、そこの焚き火に放り投げてみなさい」
と言いました。
「もちろんです!」
そう言って男が焚き火にカメラを放り投げると、カメラに内蔵されていたリチウムイオン電池が熱され、大きな音を立てて爆発してしまいました。
「決して壊れないというのは嘘だったようね」
かぐや姫はそう言って男の求婚を断りました。この時、カメラが爆弾のように爆発したことから、ソニー製品が壊れることを「ソニー爆弾」と言うようになりました。

朝霧 さんがブースト

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apps.apple.com/jp/app/threads-

観測範囲では、Twitterでの有名アカウントのインプレッション数やフォロー数が減っているという。

理由は単純で、閲覧数の多寡が規制の遅速に関与するのであれば、「取り敢えず何となくでフォローした有名アカウント」をフォロー解除し、貴重な枠を知り合いや本当に好きな核心的な趣味に費やそうとするだろう。

実質的に無制限と感じられるようになるまでこの状態は続くのだろうし、だとすればインプレッション数を重視するアカウントは、その発信のモチベーションが下がることもある。

いずれにせよ今の状態は良くないと思うが、この傾向が続くのであれば悪影響は広がるだろう。

Twitter、その後も色々みてるけど、単に日付が変わってリセットされただけっていう気がするな。調子に乗ってたくさん見ると、あっという間に制限がくる。

今日の夕方か夜には、Twitterの各種制限を使い切って見ることができずに阿鼻叫喚が再び発生するか、または新たな日常となって誰も騒がなくなるか。

当面はみんなTwitterのことを気にかけるからたくさん話題にするけれど、これが新たな日常になれば相応の過ごし方が個々人に生まれてくるのだろうと思う。

その時は必要最低限(Twitterでしか得られない情報)だけの関与となり、影響力は確実に低下していくんだろうと思うが…果たして。

とても便利なものは、いざという時になったらリスクになる。多少の不便さを許容することが必要…と親に子供の頃に聞いたのだが、この歳になって、しかも当時は思いもしない形で体験することになろうとはね。

ブログなんてものは久しぶりなので、果たして何を書けば良いか忘れてしまった(元々心得ていなかったとも言える)が、取り敢えず何らかの記録をつけようかとは思う。

一夜明け、Twitter側はWebもアプリもほぼ復旧したように見える。それが果たして本当に復旧したのか、単に制限のカウントがリセットされたからかは分からない。

いずれにせよ、もし今後も今と同じ地位をTwitter側が果たしていくのであれば、文字通りの意味での説明責任が生じるだろうとは思う。

まぁ、こういう報道も出てくるわけでね。毎日新聞は慎重な表現にしているけどね。この土日限りの出来事なのかどうか、というのはよく分かっていないからメディアは断定出来ないんだろうけども。

mainichi.jp/articles/20230702/

Twitterのアーカイブを念のためにダウンロードするための申請を行う。必要になるかどうかは分からないが、念のためね。ライフログという意味合いもあって無意味とも言える投稿ばかりしていたからな。

決してお別れするわけではないんだけれど、いつ突然死しても大丈夫なように様々な冗長化は図っていかないといけない。

恐らく、こういった信頼性の喪失こそが今回のTwitterの騒動における最大の損失だと思われる。

実際に離脱する人、離脱する可能性を考慮して色々な情報収集を始める人、実際に離脱を念頭に置いて他のサービスに触る人etc...

あ、今度は上手く行った。抜粋機能を使えば良いんだな。

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跡地からの再投稿

mastodonへの自動投稿で、全文が長々と投稿されないためには何をすれば良いかの試行錯誤。

blog.tokumoto-shokai.com/2023/

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