いさな @skrk@fedibird.com

乱歩さんが鏡花ちゃん来てねるねるねるねパフォーマンスしてたわけ……というか由来が与謝野先生の一件が多分あるんだろうなぁと察せられる感じしません？

そも月姫は恋愛しようぜ！はいうほど主題ではないか… どれかっていうと過去の因縁探ってこうぜの方がウェイトがある

それこそ月姫は主人公にバリバリ人格あったしなんか意味わからん行動しまくってたけどあれは殆ど小説読む感覚でプレイしてたから別に気にならんかったな　

人格がなくても選択肢のニュアンスでなんとなく製作者が想定している/見せたい主人公像みたいなのは察せられるし

主人公に人格があってもなくてもいいけど選択肢でどういうキャラかっていうのを察する過程で好きになるか嫌いになるかでモチベが変わるって感じかな…

そうなんだよ　どうせ全部聞くんだからいちいち戻って押し直しさせないでよーってなっちゃう　一回聞いた選択肢をもっかい押しちゃった時のストレスがえぐいため

まぁ確かに……女の子なら割と許せちゃったりするかも
そのぶん主人公においコラァ！！！てなることもあるわけですが…

俺……ゲーム全般で見る
「他に聞きたいことはあるかい？」
【○○について】
【□□って何？】
【△△のこと】
【××は？】
【もういいです】
みたいな選択肢が本当に嫌いで……一気にざーっと読ませておくんなまし　いちいち選択画面に戻ってぽちぽちが面倒なんじゃ

恋愛もの全般そうなんだけどさ〜　キャラクターの報いが恋の成就一本になることのモヤモヤ感みたいなのをずっと抱えておるんじゃよ

これ自分を攻略対象とか主人公に投影してるからとかでなく独立したキャラとして見てるから単純にそのキャラが好きになれるかどうかの話なので…

主人公も選択肢がおいおい何言ってだ！？！？！？になるとしんどくて続けらんねーですわよ

ファーストインプレッションからツンケンされたり高圧的に接されるとあっもういいです……になっちゃう　心が弱え奴なのか……?

乙女ゲームさぁ〜　「主人公にデレる」っていうフェーズを踏むためにまず攻略対象が変人な場合が多くて好きになる段階まで行けねぇのよ

ゲームの選択肢でネタ選択肢があったらつい押したくなっちゃうサガなので乙女ゲーム向いてないんじゃないかな

異形フェチじゃないんだけどアメイジングデジタルサーカスになんというかこう……オタク的魅力を感じるのはわかる

鏡花ちゃんは太宰くんの「自分は闇のものなんで……」みたいな態度は納得いってない気がするのだわ　なんとなく

桜って桜ブラシを持ってしてもだるい植物すぎない？全然それっぽく見えなくて苦戦する

次はフライドガーリックとか入れようかな

メモ
白だし　塩　オリーブオイル