胸焼けがえぐい
心はパワーウォッシュしたがってるのに眠すぎる
最終巻の話
宝石の国の世界って、意思と生命の境界が曖昧というか、どこからが思念があるもので、生きてるもので、個なのか
それを曖昧に描けているところ、同列に語れているところがすごいなと思う
祈りや宗教って人間のすごく意志の部分に存在するもののような気がするけど、あの世界では生命を左右するものとして存在してる
祈りとは、意思とは、願いとは、そのものが生命なんだということを言ってる気がする
最後の「だれかをあかるくしてるといいな」も願いだもんね
宝石の国の最終巻読んだんだけど、気分が浄化された…
宇宙のことを考えるとき、地球が滅ぶときの地球を見たいなという欲求があると思うんだけど、それが満たされた
ゲームやりてーけどみんな卓かな…？
塗ったネイルまた小指だけぐちゃぐちゃになった
うっかり膝の上に置いちゃったりして跡がつく
そう…宇宙からすれば人間は塵芥…
あぁ〜行きたくなくなってきた
じわっと食欲ないし元気ないんだろな…
だるすぎる…動けない
おきたーー
自分の矮小さに悩む人間というのは良いものだ…かわいい……探索者にするか
オモコロの原宿さんが「悩みが尽きない時、『こんなに悩んでるなんて自分ってなんて素敵なんだって思う』」って言ってて、確かに〜と思ったんだよね
でも同時に「作っても作ってもショボくて悔しくて気が狂いそう」って悩みはすごく良いなって思った
なんか青春だし、やる気枯れたらそんなことも思わんだろうから
聞いてたラジオのパーソナリティが、素晴らしいエンタメを浴びると「自分はもうダメだ、これは一生作れない。やめてしまおう」と思うことがある。みたいな話をしていて、すごくよく分かるなぁと思った
セブンのGODIVAのチョコアイス食べてる
おいしい
昨日食べようと思ってチンしたご飯がレンジの中で放置されてる…まだ食べれるかな…いけるか…
腹ペコ…でも動くのだるい…
よくねた！おはよー
眠すぎて一周回って眠く無くなってきた
