(Twitterに書いたことをふまえた上で) 他者の恋愛対象や性的惹かれの対象、マジで心底どうでもいいな。なんなら私に向いていようがどうでもいい。それにより何かしらのアクションを起こされた場合に初めて問題になる。
同居人はいんたーねっと人(ビト)ではないが、私から様々なエスエヌエスにおける論争や差別の話を聞かされているため、要らん知識だけはわりとある。
blueskyで見た投稿への反応をtwitterに書き、こういうことをmastodonに書く異常SNS生活。
『亡国のスパイ』良かったよ。『ティンカーテイラー〜』が好きな人は多分好きだと思う。
海外のいんたーねっとのおともだちは「もうおしまいだよ」と送ってくるし、別の海外のいんともは「見なくていいと思う」と送ってくるし、某ヒョロイ〜は「どうぞ思い出をこの胸に 二人は別れを告げるけれど 忘れないでいてね過ぎし日の愛を」と四季版ToMの一節を送ってくるし(怪文書)。何があったんだ……私が録りためていた『亡国のスパイ』を楽しく観ている間に一体何が……。
ヒョロイ〜から来た「速報：グッドオーメンズ2、お通夜」のLINEを見て笑ってるんだけど、どういう方面にお通夜なのか全然分からん。
日本の呪いの子は上演時間に対して多すぎる情報量を捌くためか全体的に台詞が早口で、特に序盤の9と3/4番線のシーンでハリーがアルに名前の件を伝えるところは「早口言葉か？」と思うほどの早さ。
藤木直人の呪いの子ハリー、どんな感じだろう。
青空にはリストがミュートリストしかない(よね？)のでヒョロイ〜の皆さんをミュートリストに入れているんですけど、もしかしてミュートリストに入れたら通知行きます？
ALW版のクリスティーヌも無断でマスクを剥いでおきながら人の顔を見て悲鳴をあげる超失礼ムーブを取っていたけれど、あれはマスクの下が“普通ではない”とは想像もしていなかっただろうからまだ……。
『ファントム』のクリスティーヌ、マスクを外すことを頑なに拒否するエリックに「愛があるから大丈夫 あなたは美しい」みたいな歌を結構長々歌って説得しておきながら、いざエリックが勇気を出してマスクを外すとその下に隠されていた顔を見て腰を抜かしてエリックが手を差し伸べるのも無視して走って逃げるのが酷すぎるんだよね。あなた事前にキャリエールからエリックが“恐ろしい顔”をしていること聞いてたでしょ……。
あそこはフードを下ろすのに手間取ってしまうこともよくあって、クリスティーヌ俳優にとっては警戒ポイントなんじゃないかと思う。「もはや 戻れな」「い」のタイミングで自分より背が高い俳優の頭からサッと下ろさないといけないから……。
メンタルが不調で「何も食べたくない」期になってしまった。
ここに書いたことへの反応がいつもならTwitterに来るが、今わたしがTwitterを見ていないのでLINEに直接来た……。笑 (Mastodonのアカウント作らないんですか？)
対クリスティーヌ時には常に早口の上擦った声でコミュ難オタクみたいな喋り方をするものの、クリスティーヌをピクニックに誘ったり「詩は好き？」と確認してから自分のお気に入りの詩集を見せたりする(それも一方的に喋る比率が強すぎる子供っぽいコミュニケーションの取り方ではあるんだが…)加藤エリックを見て、「おい見てるか四季(というかALW版)ファントム！」と言いたくなったけれど、キャリエールという他者がいたエリックとは違ってファントムには誰もいなかったもんね……。
昨日カーテンコールの最後に加藤・真彩・城田の3人で出てきた時、しぇろたがジャケットのポケットからスマホを取り出して自撮りを始めたのオモシロだったな……。
あと、歌を歌うミュージカルにおいて登場人物の歌の巧拙に言及するのは難しいなと思いました。
何度か盆が回るうち、この盆回しイイネ！と思ったところもあったんだけど(クリスティーヌとシャンドンが楽屋でキスしているのをエリックが目撃するシーン)、最後は盆を回さないでほしかった……悪いけど笑いそうになったよ……。
