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ヴォルトロン、S7-5「廃虚(原題:The Ruins)」
マルモラの人間から発信されたとおぼしき救難信号をキャッチし、救援に向かう一行。

・ロメルさんの寝相がダイナミックで可愛い
・こいつら、緩み切ってやがる…w
・アルーラさんまで…(可愛い)
・突然受信したビーボービーのコメディに紛れて届いた救難信号
・辿り着いた先で見たものは、破壊し尽くされた町だった…
・一人の現地人と出会い、ハガーが居なくなった後に、ドルイドたちがマルモラの粛正を行ったという話を聞かされるが…
・実は、彼こそがドルイドの一人だった。ハガーに捨てられたらしい…
・マルモラの人間をおびき寄せ、ちまちましばき上げてたらしい…
・フィールドに閉じこめられて身動きを封じ込められる一行
・だがキースは間一髪、狼に助けられるが…
・虫の息で吊るされたコリヴァンを発見するものの、苦戦して追いつめられるキース
・アルテア錬金術?のパワーで、フィールドを消滅させるアルーラ
・合流した一行は、無事ドルイドを仕留めます
・コリヴァンを助け、マルモラ復興の為に残る事にしたクロリアさん
・再会を約束して別れる母子でした

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S7-4「クイズショー!(原題:The Feud!)」
ライオンに乗っていた筈の騎士たちだが、気が付けば、謎のクイズショー「ガーフル・ワーフル・スニック」の参加者になっていた。

・あまりに突然過ぎる展開やめてw
・クイズに答えられないと、元の場所へは戻れない…?
・キースの絵、そこまでヘタではないよね…(上手いとは言ってない)
・突然登場するザルコンファミリー
・嫁さん好き過ぎるザルコン…
・あのバカ呼ばわりされるランスw
・…いやホントおばかさんね←こいつもビーボービーしか分からなかった
・ってかこのクイズショー、デスゲーム過ぎる
・ビーボービーが何言ってるか
分かるの?ランスくん…
・(いや絶対分かってないだろ)
・頭脳派ピッジの出番…
・って頭脳関係あった?
・いや、最後の問題が何気にそうか…
・何このランスとキースのカプ厨が色々捗りそうな展開
・ランスはマジだろうけど、キースはどっちか分からんw
・超越者による、戦士の品定めだったというオチ
・シローがショーに居なかったのは、つまりはそういう事ね…
・ザルコンファミリーも、ある意味全員退場済みって事か

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S7-3「タイムジャンプ(原題:The Way Forward)」
囚われの身となった騎士たち。唯一難をの逃れたコランが皆を助けようとするが、意外な協力者があらわれる。

・艦隊を率いるゼスリッドとエゾール
・ゼスリッドさん、片目どしたの?
・ってかこの2人、ちょっと良い雰囲気だな?
・そういえばコラン前回で、勢い良く格納室に突っ込んでたな…
・宇宙ネズミ、メチャクチャ頼りになりますやん… コランをよろしくな…
・コランさん、顔の色変えられるんや…
・コランのピンチに、まさかの人が手助けを
・アクシャさんだ!
・ゼスリッドさん、騎士の尋問を始めたけど、どうにも話が噛みあわない。これってもしかして…
・アクシャさんのキース贔屓、エゾールたちも気付いてたのね
・コラン、再びピンチ。そこを救ったのは…
・アルーラ姫。ロボ的なアレを、背後からとはいえワンパンKO
・ロトーの光の面を信じてついていってたのね、アクシャさん
・ロトーに騙された者同士、意気投合した?アクシャとアルーラでした

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S4-6「新たな守護者(原題:A New Defender)」
シーズンフィナーレ。
ザルコン直々に率いる艦隊に追われるロトー。そして惑星ナグゼラには、とんでもない秘密が隠されていた

・ナグゼラ防衛に向かったハガーさん。ナグゼラが破壊されるまで儀式の邪魔をするな、とは…?
・ナグゼラを覆った巨大なエネルギーフィールド。その強力な重力場に動きを封じ込められてしまうヴォルトロン
・なるほど、生身なら高重力の影響も受け難いと…?
・騎士たちが惑星の地下で見つけたのは、アルテアのテラフォーミング施設
・そしてこの惑星、宙域を丸々破壊する巨大な爆弾に転用出来る、とんでもなくヤバい惑星だった…
・…ヴォルトロン・ワールド、惑星が気安く破壊される印象w
・アルーラのなんか凄いパワーで、重力の影響を無効化したヴォルトロン。惑星が爆発する前に、ハガーの艦を破壊しなくてはならないが…
・打つ手を無くして、最後の特攻を敢行するキース
・この土壇場に登場し、ハガー艦を破壊したのはロトーでした
・ヴォルトロン同盟に、対話を持ちかけるロトー。さて、何を企んでいる事やら

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S4-5「自由への戦い(原題:Begin the Blitz)」
ガルラの領域を分断するため、敵の要衝である惑星ナグゼラへの大規模作戦に討って出るヴォルトロン同盟。そして追われる身となったロトーが向かった先は、滅びた惑星ダイ・バザール星だった

・総力戦開始!って感じの展開で、燃える
・マルモラの剣ももちろん参戦。キースも久しぶりに登場
・そしてロトー周辺の、不穏な空気…
・ナーティさんの事、あまりにもサクッと切っちゃいましたからね皇子…
・アクシャは皇子よりの立場みたいですけど
・ダイ・バザール星、もう若い子たちには忘れられてる感じですね…
・ゲートを通って第五元素を手に入れようとするも、上手くいかない
・いよいよゼスリッドがロトーの首を手土産に、と動こうとしますが…
・まっさきに動いたのはアクシャさん。サクッを皇子を生け捕りに…
・したのも束の間。意外と身体の柔らかかったロトーさん。マシンからかつての部下を放り出して、マシンに乗って逃亡。さぁどうするアクシャたち
・ナグゼラ周辺を落とされても、かえって都合の良さげなハガーさん… なんなのいったい

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ヴォルトロン、S4-4「ヴォルトロン・ショー!(原題:The Voltron Show!)」
ショーによって同盟を拡大しようとするが、空回りしてしまうコラン。そしてついつい、怪しげな薬に手を出してしまう

・病院施設で、謎の小芝居をさせられる騎士たちw
・キースの扱いがひどいw
・ランスだけやけにノリノリだな…
・悪徳商人の持ち出してきた、怪しげな薬…
・ってか薬じゃねぇ。ヤベェ虫の卵だった
・とはいえ、効果は絶大。コランさん暴走気味だけど、ショーは大受け
・同盟相手もちゃんと増えてるw
・ビーボービーさん、なんで虫の事分かったんだろ
・今回は、ちょくちょく挟まる閑話休題的なエピソード
・ってシーズン4、全6話しか無いんじゃが!?
・前回のロトーまわりの展開からの温度差が激しい…w

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S4-3「秘密基地(原題:Black Site)」
復活したザルコン皇帝。ロトーは皇帝代理の座を失い、反逆者として追われる身に

・乳搾り回(乳搾り回とは)
・マットを連れて、意気揚々と戻ってきたピッジ
・ってかお兄ちゃん、そんなキャラだったの
・アルーラに色めき立つマットに、対抗意識を燃やすランス…
・牛のカルテネッカー、そういやそんな子おったな…
・牛の扱いが分からないアルテアの2人
・そして、ランスの乳搾りを見てドン引きする
・…人工食料ばかり食べてて、生物から採れるものに慣れてないのかな…
・ハガーがあれこれやった甲斐あってか、復活しちゃうザルコンさん
・ロトーのとこのマスクの人、ハガーの手の者だと思ってたんだけど
・でもハガーさん、ロトーの動きを全然把握してないね…?
・ザルコン皇帝に呼びつけられ、首を言い渡されるロトー
・ロトーはん、役者やのう
・…あ、マスクの人やっぱりそうよね?
・ってなわけで、マシンの事もバレちゃって帝国から追われる身になったロトーさん、これからどうなっちゃうの?

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S4-2「再開(原題:Reunion)」
とある情報を仕入れ、単身出撃するピッジ

・久しぶりのケイティさん
・ピッジって、普通にお兄ちゃんから呼ばれてたんだ
・そりゃまぁ、お兄ちゃん探しの話ですよね
・チンピラくらいなら、軽くあしらえるのね。ピッジさん、案外強かった
・入手したマットのトランスポンダーの発信を追って、寂寥とした惑星へ辿り着くが…
・そこには、ガルラと戦って果てた戦士たちが眠る霊廟があるのみでした…
・マットの墓の前で、崩れ落ちるピッジでしたが…
・不自然な点に気付き、兄の残した暗号を解読します
・新たな座標へ向かうピッジと、その様子を影から窺う不審な影が…
・座標の元にあった謎の施設で、襲撃を受けますが、その相手は…
・兄妹、無事再開…!
・タイトルネタバレやん←
・兄妹、さすがに息ぴったり
・次はお父さんだね、ピッジ…

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ヴォルトロン、S4-1「信じる道(原題:Code of Honor)」
マルモラの剣の活動に傾倒するあまり、ヴォルトロンのメンバーたちとの関係が悪化していくキース。そしてキース不在で輸送船団の救出任務に向かい、大ピンチに陥る騎士たち

・新シーズン開始早々、不穏な展開ですな…
・珍しい事にシロー、めっちゃ渋い顔してますやん…
・遅れて出撃したキースに、みんなも塩な態度
・どう考えても、シローの帰還で揺れまくってんでしょうな…
・キース君、わりと独断で動いちゃうのでコリヴァンさんも大変だ
・キース不在のタイミングで、輸送船団への大々的な襲撃が…
・圧倒的な物量の前に、ただ苦戦する騎士たち
・改めてブラックに乗ってみるシロー…
・今度は動いた!
・多分、キースにリーダーを勤めて欲しかったから、シローとしては不本意な流れでしょうね…
・前回ライオンが反応しなかったのも、そんな迷いがあったからだろうなぁ…
・キースお前やっぱりかい…
・キースの本音を知って、態度が和らぐ騎士たち…
・そして、マルモラの剣の作戦に、本格的に身を投じるキースでした

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ヴォルトロン、S3-7「伝説の始まり(原題:The Legend Begins)」
シーズンフィナーレ。
コランから語られる、ヴォルトロンが誕生するよりも前、かつてのアルフォー王とザルコン皇帝たちの物語

・アルーラ姫の突っ走る性格、父親譲りだったね?
・件の彗星が落ちてきてから、全てが始まったのか…
・アルテアの錬金術師、オナーバさん。ザルコンさん、もしかして一目ぼれ…
・いつの間にか結婚していた2人でした
・オナーバさん、アルフォー王に微妙に塩なんですけど… と思ったら、研究に没頭するあまり暴走しかけてました
・ってか手遅れだった
・大ピンチに陥るダイ=バザール星
・第五元素を利用して、ライオンを作ったアルフォー王ですが、彼もライオンの全貌を把握出来てません
・って、…どうやって作ったの?
・まぁともかく、ヴォルトロンに合体して、別世界からのモンスターを無事退治
・第五元素の影響か、力の魅力に囚われたのか、道を踏み外してしまったザルコンとオナーバ…
・ヴォルトロン、そして悪の皇帝ザルコンたちの誕生エピソードでした

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ヴォルトロン、S3-6「彗星を追って(原題:Tailing A Comet)」
チームに復帰したシローと、自分の立ち位置に疑問を持ち始めるキースとランス…

・ブラックの中から何故、ガルラの船に… と悩むシロー
・キースに相談事を持ち込むランス
・何気に仲良いよね君たち
・自分が降りる前提なの、そういうとこよランスくん… もうちょっと自信を持って…
・「余計なことは考えるな」と的確なアドバイスをするキース
・ユーモアを飛ばすことも忘れない。絶対リーダーの素養あるよ、君ももっと自分に自信を持って…
・そっか、この2人そういう意味では似た者同士なんだ
・彗星の尻尾を捕まえ、ガルラの基地に向かう一行
・でもそこでは、ロトー一味が基地を襲撃するという、不可解な事態が
・シローに全く反応しないブラック
・ロトーのデモに利用された挙げ句左遷された人、ロトーのデモに利用された挙げ句左遷された人じゃないか!
・ハガー、アルテア人疑惑浮上
・既にマシン化されてた彗星。はやない?
・何気にパワーキャラ同士のバトルなゼスリッドとアルーラ
・キース、咄嗟の機転でテルダヴを破壊。やりますやん…

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ヴォルトロン、S3-5「漂流(原題:The Journey)」
シローが目覚めたのは、ガルラの戦艦の中だった。シャトルを強奪し、なんとか脱出には成功するが…

・生きていたシローさん
・ブラックの中から姿を消して、ガルラの戦艦で目を覚ますまでの経緯は…?
・プロジェクトクーロンとはいったい…?
・シャトルを強奪したものの、あっさり撃墜されて謎の惑星に不時着するシロー
・よく見たら、髪の伸び具合に対してお髭あんまり伸びてなくない?
・惑星に潜んでいた反ガルラの2人組と出会うも、乗っていたシャトルのせいで、全く信用されません
・仕方無く実力行使に出るシロー
・…ってか、仲良くなるの早過ぎるな???
・シャトルを貸してくれるのは気前が良いけど、ちゃんと予備はあるの…?
・そんなものは無かったw 反ガルラの2人、あの惑星で一生すごすのかなw
・そしてシローは無事、メンバーと合流…

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ヴォルトロン、S3-4「宇宙の裂け目(原題:Hole in the Sky)」
アルテア船からの救難信号が届く。アルテア人の生き残りが居る事に一縷の望みを託し、救援に向かう。

・アルテア人絡みという事で、今回はアルーラが暴走気味
・頑ななアルーラの様子を受けて、ヴォルトロンで出撃する騎士たち
・そしてその様子を窺う、ロトーたち。ヴォルトロンを利用して、アルテアの船にある何かを手に入れようと企んでいます
・物語のラストで判明しますが、救難信号を送ったのはロトーでした
・ヴォルトロンで第五元素のゲートを抜けるとそこはパラレルワールドでした
・アルテア船で、パラレルワールドのシロー(スヴェン)と、アレな科学者(だったっけ?)スラヴと再会…再会?
・アルテア人たちの接近を察知して、とっとと逃げていく2人
・この世界は、アルーラ女王の元アルテア人がガルラを打ち倒し、帝国を築き上げた世界でした
・あちらのアルテア人は、人命は尊重するが人権は尊重しないヤバい人たち
・第五元素の彗星をアルテア人から奪って、元の世界に帰ってきたヴォルトロンですが…
・まんまとロトーに彗星を奪取されます

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ヴォルトロン、S3-3「追う者と追われる者(原題:The Hunted)」
退却するロトーを、強引に追うキースたち。だが慣れないライオン、連携も取れない状態で、ロトー単騎相手に翻弄される一方だった。

・だいぶん意固地になってますなキース…
・思うように動かないブラックとブルー、そして慣れないレッドを持て余すランス…
・にしても、ランスのフォロー力よ…
・追ってくるライオンたちを、危険なガス星に誘い込むロトー。あわよくばライオンを捕獲する腹づもり…
・一人はぐれて、大ピンチなアルーラ、窮地でようやくライオンと繋がった…!
・追いつめたつもりのアルーラから、思わぬ反撃を受けたロトー
・ロトー、あの状況から「お見事…!」のひと言が出るあたり、高潔な人柄ではあるんよねぇ…
・ひたすらゲスだったオリジナルのシンクラインとは、えらい違いw
・最後は無事ヴォルトロンに合体。キースも色々と学べた様子…

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S3-2「赤の騎士(原題:Red Paradine)」
解放された惑星へ、再び侵略の手を伸ばすロトー。
キースがブラックライオンの新たな騎士に選ばれるが、ランスはブルーライオンに拒絶されてしまう。

・新たなリーダーを決めるため、取りあえず全員ブラックに乗ってみる事に
・あくまでシローにこだわって、乗り気じゃなかったキースだけれど…
・ブラックが反応したのは、キースでした
・ブラックから降りてきたキースの表情を見て、微妙な顔をするランスだけど…
・自信の持てないキースを真っ先に励ましたのは、ランスでした
・君のそういうところ、大好きよ…
・ブラックの動きがない事に気付いたロトーは、ライオンたちをおびき出す事に
・まんまと誘いに乗って、出撃するキースたち
・一方ランスは、ブルーに拒絶されて落ち込みまくってました
・…今回、ランスのキャラがほぼ丸出しになっとるw
・そんなランスを呼ぶ、レッドの声が
・キースとランスを、在りし日のザルコンとアルフォー王になぞらえる展開って、胸熱過ぎん?
・ライオン5頭を引きずりだして、満足して撤退していくロトー。何を企んでるんだろ

『ヴォルトロン』
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ヴォルトロン、S3-1「前に進め(原題:Changing of the Guard)」
遂にガルラ皇帝ザルコンを倒したシローだったが、ブラックライオンのコクピットに、その姿は無かった…
そして、反ガルラ同盟を築こうとするアルーラだったが…

・ランスくん、ここだけ見てると女好きのお調子者って感じだけれど、実は結構繊細で良いやつなのよ…?
・お調子者のキャラは、意識して作ってるとこがある
・ガルラ人による反ガルラ組織「マルモラの剣」とは、もう共闘体制だったのね
・シロー不在によるヴォルトロンへの合体不可、そして(反体制派とはいえ)ガルラ人たちの存在が、同盟結成へのネックに
・まだ頑なだった頃のキース。特にシロー絡みだから余計よね…
・「シローは俺の事を諦めなかった。だから俺もシローの事を諦めない」ホント好き
・ちょっと不器用なだけで、良い子なのよキース
・最後は丸く収まる展開に
・ロトー皇子初登場
・彼のパフォーマンスに、まんまと利用されるスロックさん
・ゴライオンのシンクラインと違い、良いのは顔だけではない…
・ってかロトーの部下で仮面の人、全然覚えてないや…←

『ヴォルトロン』
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Netflix、広告付きからスタンダードにプラン変更。

12月の配信終了までに、ヴォルトロンを全話再視聴するつもり…
まさかNetflixオリジナル作品でも終了になるとはね…

で観ていくつもりだけど、それだけでは多分追い付かないので、気にせず消化していこう…

踏み台昇降しながら、ぼちぼち観てた。やはり名作。
どストレートな青春モノ、荒んだ心に沁みるなぁ…

心が叫びたがってるんだ。|DMM TV
tv.dmm.com/vod/detail/?season=

ゴブリンスレイヤーⅡ、第12話。最終話。
最後の力を振り絞り、グレーター・デーモンズ・ハンドを召喚するゴブリン・プリースト。もはや余力も残っていない一行だったが…

・プリーストしぶとい…
・グレーター・デーモンズ・ハンド…
・女神官さんが一目で分かるって事は、少なくとも神職の間では有名な存在?
・MADALTO的なアレですか…
・油で足…もとい指を取られて滑るハンドさん。おっちょこちょいというか、やっぱり何も見えてないんだろうなって言うか
・昇降機は正しく使いましょう…
・前回はブルーリボン要る?とか思って見てたけど… なんでも使いようね
・女神官さんも無邪気で愚かだったかも知れないけど、いくら対価を置いていっても、勝手に人のものを持っていったりはしないと思うんだ…
・ゴブリンの大群に囲まれ、覚悟を決める一行…
・まさかの大神官さん。なるほど、手は打っていましたか…
・金剛石の騎士…!王の血筋って、なるほどそういうこと…???
・あ、こういうの時代劇で見た←
・大団円…と思いきや、ゴブスレさんの苦悩
・ゴブリン退治に執着する理由… 切ないというか病んでるというか…
・アニメの続き、そのうちあるのかな…

ゴブリンスレイヤーⅡ
tv.dmm.com/vod/detail/?season=

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ゴブリンスレイヤーⅡ、第11話。
攫われた王妹とゴブリンを追い、「死の迷宮」へ向かう一行

・地下4階までの地図…?
・ブルーリボンってそれ、ウィザードリィやん
・扉を抜けて左、ダークゾーンを抜けて地下4階までの昇降機ってそれ、ウィザードリィやん
・各回のサブタイトル、どうりでそっちのネタが多かったわけだ…
・敵の数は多かったけど、わりあい無難に殲滅出来たね…

ゴブリンスレイヤーⅡ
tv.dmm.com/vod/detail/?season=

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