自カプの話しなよ
一生生活しかやる余裕なく暮らすんだろうなと思うと早く死にたいなって思う
鬱の時の死にたいとは違ってあ〜やだな〜死にて〜くらいだけど
生活以外のことやる余裕ない
何もかもに熱量がなくなって「そんなことしても無意味だよな、無駄だよな」って気持ちがすぐ出てきてやめるのが多すぎる
飯見てもこんなのカロリー過多だし無駄だよな、服見てもこんなの買っても無駄だよな、ぬいぐるみもゲームも本もこんなの無駄だよなってすぐ思う…
ぬいぐるみ買うのも好きだったけど置く場所もないしお金もないよなぁでやめて、ゲーム好きだったけど時間もお金もないよなぁでやめて、手芸も時間もお金もないよなぁでやめて、何が残るんやろ
お金と時間使ってまで楽しいと思えるかどうかわかんないものに手を出すの腰が重くなっちゃった どういう気持ちだったのかわかんない
ps5買った時はこれでゲームしようっていう意欲湧くはず！って思ってたけど、もうダメなんだなぁって感じ
貧乏だからね…
ゲームの最新情報追いかけて何月になったらあれが出る！それまでにこれクリアして…みたいな気持ちにもうならないかも
お金と時間使うの嫌になってる何に対しても
なんかやたらゴールド系の水着着てた気がする
ボドゥフォアン、普通にフォレスターだと思ってたので記憶がない
鬱はどうにか影を潜めたっぽいけど趣味が完全になくなったの辛いな
何にも興味ない ff14はかなり惰性でやってて、ゲームが趣味！って感じじゃなくなった 他のものに手を出すのやたら腰が重い
手芸も文書くのも気持ちが乗らない…
毎日生きてダイエットしてff14する ただそれだけの装置
蒼天後はなんだかんだ忙しくて一緒にいる時間短くてたまに帰ってきたと思ってもすぐ次の旅に行ってしまうので（漆黒中とか全く会えないし）、これからどうしたいかとかの話全然できてない
暁月後に俺くんが療養することになってようやくその話になる
オルシュファン良い人だから普通にイシュガルドに想ってくれてる人とかいそう
でもなんとなく縁談とか苦手そう
そんだけあったのに結局一緒にいてくれ独りにしないでくれそばにいてくれとは言えずに暁月まで走り抜けてようやく言う
少し元気になったオルシュファンが「私が今生きてるのは…お前を独りにしたくないと強く願ったからだと思う」「だから、それがお前の願いではないのなら…私を置いて行くなんて言わないでくれ」と言われていろんな感情を上手くアウトプットできなくなってグズグズに泣いて慰められたりする
オルシュファンが生存して、目を覚ました後に何度か寝かされてるところに会いに行ったとき、自分を庇って死にかけた＝自分がいなければこんな危ない目に遭わなかったと思い込んでる俺くんが「俺はお前とはいない方がいい。お前の元を去る」「俺たち（主人公たちと自分）が全てが終わらせるから、お前は何も心配しなくていい」言うと、オルシュファンが手を握って「…私を独りにするのか？」と聞くので、そんなつもりで言ってるわけじゃ…と思うけど同じことなのかと思い知らされる回などがある
俺くんはずっとオルシュファンに対して「独りにするな」「そばにいてくれ」と思ってて、イシュガルドに足を踏み入れる前は「お前と一緒にいたい」くらいは言ったことがあったんだけど、イシュガルドの閉鎖的で排他的な環境に置かれていろんな立場の人間からの嫌な視線とかフォルタン家やその愛人の息子や自分たちに対する陰口なんかに晒されてる間に苦しくなってしまって、自分はやっぱりここには相応しくない、居場所がないと再確認して何も言わなくなるんだけど
方向系の攻撃苦手なんだよね ボスにターゲットしてないから…常にメインタンクターゲットにしてんだよな
壁と話したり電柱を殴ったりするアカウント
寒いスタンプと著作権無視スタンプは嫌いです
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