「なんというかお前の向けている感情と私のものは違うかもしれない」と線引きしようとしても？となって「俺が嫌いなのか？」「鬱陶しいのなら悪かった」と察してくれない俺くんにイヤッ…そうでは…ウム…まあ、なんというか…みたいなウニャウニャとした回答をする時期もあったと思います というかあります 俺が法なので
あっ！自カプ紹介おじさん！また病室を抜け出したのね！だめよ先生の言うこと聞かないと…
オルシュファンと俺くんは昔は色々あったけど（主に俺くんがフォレスターという先入観で嫌ってたけどのちに和解）、オルシュファンのことがとにかく好き（他意が全くない）な俺くんから向けられる感情を受けてオルシュファンが段々これは友情？恋愛感情？ってわからなくなってウオワーッ！（悩み）となって最終的に付き合うんですよ（自カプ紹介おじさん）
俺くんキウイとか好きそうだけど、初めてオルシュファンがキウイ持って帰ってきた時に「虫？」って聞いたと思う
別に塩対応なわけじゃなくて水が一番好きだから水って言ってるだけで、オルシュファンがその場に組み込まれると一番好きなものがオルシュファンになるからそうなってるだけです
同席したエスティニアンに「お前は何を飲む？」って言われたら「水」って言うけど、オルシュファンに同じこと聞かれたら「オルと同じにする」と答えるし、オルシュファンは「お前の分はアルコールを抜いてもらうからな」とちゃんとやってあげる
パイナップル丸ごと一個小脇に抱えて走ってるオルシュファン
俺くんはフルーツは酸味がある方が好き キイチゴとか…
オルシュファンが日課の朝ランニングでもらって帰ってくるフルーツがどんどん増えてきて、ある日「ただいま！」と帰ってきたオルシュファンがバナナ一房抱えて一本もぐもぐ食べてて「お前の分もあるぞ」と剥いてくれるのを「バナナは食感がねっとりしてて嫌いだ」と抵抗するがはい！と口元に持ってこられてモグ…ムグ…と食べる（オルシュファンにそうされると受け入れる）俺くんの回
オルシュファン、トライヨラは高低差があるから鍛え甲斐があるぞ！と朝ランニングで街中回ってるせいでだんだん地元民に認知されてきそう
目が合ったら「おはようございます！」って挨拶するし
ウクラマトのためだけに作られたシナリオすぎる
こんなこと考えても仕方ないからトカゲのエッチピクチャか自カプのいちゃつきのこと考えなよ
はい
もっとデリケートに扱わなきゃいけない人いっぱいいるだろ 30年の時間差で亡くなった人とか襲撃で家族失った人とか ソリューションナイン側が内乱でしか失ったものないのに襲われた側とすぐに対等！平和！みたいなのありえんでしょ
エンディング後の祭りになったのもガチで家族失った人とかがあの温度感になるわけないだろっていうのとソリューションナインの住人が普通にトライヨラに招かれてる（トライヨラ襲撃時に回収した魂何も知らずに消費してるかもしれんのに）のとかそうはならんやろ
ガレマルドが滅んでからもめちゃくちゃウダウダ言ってるのも正直そらそうよな（態度でかいおっさんは黙らすぞと思う）って感じはあるのに？
今回市民感情が意味不明 ウクラマトに都合が良すぎる
ただ西部劇っぽいマップと時代感出したかっただけ 本当にそれだけって感じ
ていうかあの低予算鉄道、ちょっとだけ汽車の旅とか…ええやん！と思ったけど線路ソリューションナイン方面しか繋がってないしあっち側天気カスだから汽車なんか走らせられるわけないしてソリューションナイン側から見たら時代遅れの鉄の塊（笑）って感じで二度と復興しなさそうであの鉄道会社廃業するしかなくね？と思った
そういえば今回出てきたミララ族（原初世界の霊災で別の鏡像世界に移住したララ）はアロアロ島に住んでた住人の末裔らしいので、興味があるなら今度アロアロの隠しルートやろうね 神子の像などが出てくる
オルシュファンと俺くんが視線だけで分かり合えるのは公式なので俺くんがじっ…と見ると欲求わかるんだよな これは実際にあるシーンなので私は強くなれます バフ
壁と話したり電柱を殴ったりするアカウント
寒いスタンプと著作権無視スタンプは嫌いです
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