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lead me save me my solitude
これです オルシュファンに求める全てがこれ そうなんです

ラウルが歌う時は「君を孤独から連れ出す」なのにファントムが歌う時は「私を孤独から連れ出して」なので
はい そうなんです そうです ええ はい

俺くんはちゃんとファントムと違って自分が愛されないのは愛されること(その愛が自分の手の届かないところに行くこと)に怯えて全てを拒絶して自分の殻に閉じこもっているからだって認めるけど

歪な幼稚性を持った孤独で身を切られて苦しんでる男が愛を求めるのが好き

オペラ座の怪人が体に刻まれた人生であると証明されている 俺くんという存在

クリスティーヌがファントムのこと「獣のように威嚇しながらその瞳は(私を見る目は)憧れを宿していた」って言うのマジでそれすぎてそれ それなんだよな
オルシュファンと知り合った時はオルシュファンのこととにかく嫌いで威嚇して遠ざけようとしてたけど、結局過去視でオルシュファンの過去を勝手に見てしまってから同じ苦しみ(自分では選択し得ない生まれ、孤独)を知っていると知ってしまってからオルシュファンに対して赦しと憧れを求めているからね

は?オペラ座の怪人 名作
アンドリューロイドウェバー 生まれてきてくれてありがとう

ファントムは自分が受け入れられない愛されないのは生まれと外見の醜さのせいってずっと言ってる幼稚でどうしようもない寂しがりモンスターなんですが、俺くんも自分が他人に受け入れられないのは生まれと肌の色のせいだって言いはしないけど思ってるし、それが間違ってるって気がついてないわけじゃない(自分に手を差し伸べてくれる人間が一人もいなかったわけじゃないのに臆病さから拒んだ)
その事実をようやく受け入れられる相手が同じ孤独(生まれのせいで苦しんだこともある)を知っているオルシュファンなんですね
あっ、自カプ博士!

ファントムが「誰が私に同情してくれる」「誰が私を愛してくれる」「この孤独から私を私を導き救い出してほしい」とかいうのお、お、俺くん 全部俺くんに詰め込んでる 20年の刷り込み

share each day with me
each night, each morning
これやねん
これです
これでした

やっぱねえ…オペラ座の怪人見るならovertureの一音目で体が震えないとダメだよ 体で感じるべきだよ

ラウルの光属性にオルシュファンを重ねてじゃあ今ラウルとファントムのカプにどハマりしてるってコト!?!?となって自分で笑った

いやもう俺くんに詰めてる設定ファントムやろがい!!!!!!って気が付かされて笑った 寂しがりで自分が人に愛されないことに苦しみながらも愛を求めている 焦がれたものに手を伸ばすことをやめられない

久しぶりにオペラ座の怪人見て……私一生ファントムみたいな男(寂しがりのモンスター、自分の醜さに打ちひしがれ煌めくもの美しいものに焦がれる、孤独に苛まれ苦しむ)が好きで、私の考える「愛」はall I ask of youという曲にギュッと詰まってるんだなと再認識した

20年来の友人と20年前に一緒に見た映画が20年ぶりに映画館で再上映されてたから見たんだけど、お、お、お、おもろ
オペラ座の怪人2004年映画版

俺くんは完全にプライベートでトラル大陸に旅行に行きますので仕事のこととかは…暁の血盟無くなって誰がお賃金出してくれるんでっか!

風呂トイレ掃除床掃除買い出し来週分のパン焼き 全部終わってる〜えらよね〜

ミルク生活プラス続けてるんだけど高いぜ 一旦やめようかな…

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