エスティニアンはFCハウスの冷蔵庫のもん勝手に食べたり半分棲みついてたりする話で盛り上がりあだ名が「ハクビシン」になったことがあるのでかっこいいと思ったことはない…
声帯が5億点
マジで毎日話すこともないからお互いにポツポツと自分の話をしてお互いが失いたくなかった人を失ったけど生きてる人だという認識をして割と仲が良くなる 傷を舐め合うわけではないけど、お互いの心境がわかるので波長が合うというか…
別世界に飛ばされてもオルシュファンのことばっか考えてるから夢渡るピクシーに「いつも悲しい夢ばかり見てつまんない人」と言われるなどしてて欲しい
私の脳内では俺くんはアゼムではないので（アゼム御一行の一人）、漆黒の時主人公より先に第一世界飛ばされちゃってウリエンジェとシェアハウスして暮らしてたりして欲しいな（ピクシーとかシルフみたいな生き物好きだし好かれる）と思う
俺くん、いつも裁縫道具と編み物セット持ってる
俺くんはガレマルドのウリエンジェにケープを作ってあげて欲しい
デッカい男がグデーとなってるの好きなので、オルシュファンがベッドの端に座ってたらそれにわざわざ寄りかかるようにグデーとしてほしい 俺くん
「そうではなくて！」と阻止するとそこでようやく「ただいま」とハグをされ、オルシュファンが誤魔化されてから「寒いから早く服を着ろ」と言う
オルシュファンが生きてる時空の話するけど、俺くんが久々にひと段落ついて顔見せに来たので嬉しくなって「今日はしたいことになんでも付き合う！」と言ったら「じゃあ下着だけになってそこに立て」と言われてエ！？と思ったら体のありとあらゆる部位を採寸されてそのままデザイン画を見せられて「この三つから選べ」と服を選ばされて「じゃあな…」と帰られる
土曜朝家出るまでに床掃除までできてたらナイス
土曜映画だから金曜夜に風呂の掃除とトイレ掃除をするか…
自分がやりたいこともないのにこの先後何年生きなきゃいけないのかわからないの怖い
何をしててもこんなことをして何になるのか考える
ああ 老い 恐ろしい このまま過去に出会ったものよりも夢中になれる趣味も楽しいことも生きがいもないとしたら
怖い
弟に遭遇したことにより好きなように生きて先のこと何にも考えずにいられる人間ってすげーな…と羨ましいのか恨めしいのか複雑な感情になった
ばあさんの部屋で線香つけたりなんだりしてからぼーっとウマ娘見てた
孫二人は婆さんにいい思い出ないので淡々と役割をこなし、親はまだ若くて人の話を聞けた頃の思い出があるのかしみじみ悲しがっていた
壁と話したり電柱を殴ったりするアカウント
寒いスタンプと著作権無視スタンプは嫌いです
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