それやってるの見てるのでオルシュファン死後俺くんが雪の家に入れてほしい1人にしてほしいとやってきたとき全員が全員俺くんにかける言葉を失うんだよな…
相手の手が伸びてきて頬に触れて顔が近付いてきたときあっこれは（察し）となったのに止めようとかやめてほしいとかそういう感情がなくてただ「期待」してしまって結果頬にされただけだし本人が全くそういう意識がなかったっていうのもわかったけど立ち去って部屋に1人きりになったときにものすごく期待してた自分がいたことに気がついてウ、ウオオ…！となってほしい
彼の言う「好き」は本当にそれ以外の意味がないそれ以上でも以下でもないって理解してるのに、夜に「一緒にいたいから」と部屋にきたりお酒飲んでグニャグニャになったら（お酒飲めないって知らなくて飲ませてしまった）寄りかかって寝てきたり夜自分の部屋帰る前に頬にキスしてきて「母が（幼少期に拾ってくれて共用語とか教えてくれた人）良い夢を見られるおまじないだと言っていた」とかいうの平気でやってくるからいやこれ本当に友情！？どこから友情じゃなくなるやつ！？ってなってるオルシュファン見たい
朝600昼650〜700夜600以下の感じでなんとなくおったが…
プロテインバー、チョコレート系は飽和脂肪酸高いからインバーのベイクドチョコに変えた方がいいのかもしれん
今日も鎖国なのかな
オルシュファンは好意を意味深発言でねっとりと伝えてくるが、俺くんは好意を全部最短最速豪速球で投げてくるのでかなり逆
いつもオルシュファンの方が相手に対する好意がデカすぎて引かれる側だから逆になってるの面白がられててドラゴンヘッドの人たちにはオルシュファン卿がああなってるの珍しいですねウケますねって思われてて欲しい
周りから見てもなんか距離感急にバグってるなみたいな感じになると
「私に恩を感じているというのなら気にしなくていいんだぞ」とやんわり懐きすぎじゃないか？と線引こうとするけど「いや？俺はただお前が好きなだけなのだが」と言われて好き！？い、いや多分この男の言う好きは本当に本当に言葉通りの意味でしかなく…とわかるけど動揺し始めるなどする
オルシュファンへの信頼120%になった俺くんがめちゃくちゃオルシュファンに懐いてて何をするにも（食事など）一緒に行きたがり、何も用事がないのに夜に部屋を訪れて「どうした」と聞くと「どうもしない」「お前といたかったから来た」とかいうようになりオルシュファンがだんだんパグっていく
この件でオルシュファンへの信頼度が80%くらい（普通の人間の信頼度20、主人公や暁のメンバー50、イクサルやシルフの信頼度75くらい）だったのが120%になる
目が覚めたときに「俺に失望しただろう」と聞いたらオルシュファンは「何故」「困った時に頼ってくれたことが嬉しかった」「安心しろ、私が守ってやるからな」と言ったのでちょっと泣く
ナナモ暗殺事件の前にはオルシュファンとは和解してて、オルシュファンが自分を友と呼んでくれることに喜びを感じてたけど、それでも自分に容疑がかかっている状態で自分のことを信じてくれるとは思えなかった 今までみんなそうだったから 「やっぱりね」「これだからシェーダーは」と言われて罪を着せられる人生だったので、オルシュファンも自分を信じないだろうと思った
だからオルシュファンが自分を見限るくらいなら友のまま死んだ方がマシだと本気で思った
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