アルトアレールが13歳の時はまだオルシュファンがなぜ自分やエマネランと同じ扱いをしてもらえないのか理由を知らなかったっていうの見るとグエエてなる
俺くんが「ちょっと喉乾いたから休みたい（その辺で水買うとかでいい）」と言ったら「わかった！（コメダ珈琲に入る）」するオルシュファンの回
ウニャウニャ…
エメメはいつかアゼムは自分の元からいなくなると確信はある（そういうものだと受け入れてる）つもりだったけど、突然訪れた別れが自分が思い描いてたものとかけ離れすぎていたのかな、など
アゼムが旅先で拾ってきた「なんかちょっとあったかい石」とか「なんかすべすべの木の枝」とかをいつもあげるって渡されて「お前はろくなものを持って帰ってこない」「私の家をゴミ屋敷にするつもり」と文句言うのに捨てずに取っておいて、そのことをヒュトロダエウスに指摘されると「いつ返せと言うかわからん」「それに…あいつが居なくなった（還った）後に何も残らんのは、それはそれでつまらんからな」とか言うエメメは自分より漠然とアゼムが先に行くだろう（でも今じゃない）と思ってそうで…
「いつか自分の本当の姿を忘れるぞ」とエメメにお説教されて「俺が忘れてもエメトセルクとヒュトロダエウスが覚えてるし大丈夫」と無責任に笑った悪友がいた…など
アゼム不定形だったりせんかなと思う
外見がコロコロ変わる（キャラクリ幻想みたいに古代人そういうのできそう）（できるだけで基本的に自分の容姿にこだわったりしない人が多いからしない）（アゼムは変人なので気分によって変えたりして楽しんでいる）けど、エメメとヒュトロダエウスくんは魂の色見る目があるから「アゼム、お前はまた何をしている」「アゼム、今日の髪の色は一段と派手だねえ」とどんな姿形してても絶対に気がつくみたいな…
デイリーフィッボしながらエメトセルクも健康とか気にしなよ俺がおすすめのストレッチはね〜とかいいながら肩強めに掴んでくるから「痛い！お前は加減を知らん！」と軽く切れるエメメと「え？肩めちゃくちゃ凝ってる…こわ…ちょっとここ座って」って全然話聞いてないアゼムと「眉間も伸ばしてもらったら？」って全然止める気がないヒュトロダエウスくんについて考えてた
ひろしはひろしだろうが
くだらないことでヒーヒー笑ってるヒュトロダエウスくんとアゼムのことちょっと離れたとこから見てこいつら本当にバカだなと笑ってたエメメのこととか考える…
アゼムという座じゃなくてアゼムという個人と親しくてずっと大事に思ってるから、ラハブレアとか他のアシエンが言う「アゼム」とエメメの言う「アゼム」は違うんだよな…という重み
一人で生きてこんなに経ってもアゼムが作ったへんな歌（ヒュトロダエウスくんには爆ウケ）のこととかふと思い出してもう誰も知らない歌口ずさむエメメのこととか考えてた
一回でかくしてみなよってヒュトロダエウスくんな適当なこと言って試しにやって見たら「気持ち悪」ってすぐに言うヒュトロダエウスくんと「化け物」って言うエメメ見たい
シャーレアンの曲、オルシュファンがいなくなった世界に訪れてる平和の中に居続けることを意識して聞くと気がへんになって泣く（病気の人）
ダンジョンで好きなのは古ムダプール
アーモロートの曲のアレンジ全部好き（でも原曲が一番好き）
マキシマさんのこと未亡人みたいでエロいと思ってる
ていうか紅蓮のメインテーマ好き 曲はいい 曲だけね
壁と話したり電柱を殴ったりするアカウント
寒いスタンプと著作権無視スタンプは嫌いです
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