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KADOKAWAシネマコレクションには前からあったけどリメイクするからかな、これも昔リクエスト出した気がする

U-NEXTに黒沢清『蛇の道』『蜘蛛の瞳』

U-NEXTにジョゼフ・ロージー『コンクリート・ジャングル』が。
確かめてみたら2022年1月に自分がリクエスト出してた。
https://video.unext.jp/title/SID0099650

「ゾウ２万頭をドイツに送る」　狩猟標本輸出めぐりボツワナ大統領が「脅し」 https://www.cnn.co.jp/world/35217319.html

昨日のfantiaのリリースによると、伏字化についてはクレカ会社だけじゃなくサーバー提供会社からも突っつかれてるみたいだし
https://spotlight.fantia.jp/news/censoredword-2

「AIに難易度を調整される仕様」について、ゲーム研究者・松永伸司氏とゲームAI開発者・水野勇太氏が議論する［前編］
https://macc.bunka.go.jp/4447/

ベストにあげる人も多い一方で、評価しない人の気持ちもわかるな〜

なんで中国に戻らずブラジルかっていうと、金を強奪するマフィア (ボスが竹中直人) が上海から東京に逃げてきて成功したやつだからなんだよね
たぶん主人公たちにとっては日本だけじゃなく中国も故郷ではないし、自分たちらしく生きられる場所でもない

あまりにも真っ当などん詰まり系青春映画だった
思春期に見てたら心の1本になってたかもしれない

日中ハーフの青年たちが「こんなとこにいられねぇだろ」と田舎から東京に出て、そこでもどうにもならないから「ブラジル行くぞ」つってマフィアから金を強奪し、案の定追い詰められていく

それにしてもガンガン歌舞伎町でロケしててすごい
コマ劇場前広場って撮っていい場所だったんだ
手すりのないコンクリ打ちっぱなしの外階段が許されていた時代……

哀川翔主演、オール台湾ロケ。
哀川はなんかヘマをやらかしたらしくて日本に帰りたくても帰れず、日銭稼いたりしたり殺しを請け負ったりして糊口を凌いでるんだけど、そんな彼のもとに「あんたの子よ」と唖の子どもが連れてこられて……というところから始まるけど、基本的に話は間延びしてて眠たい。

三池もこういう映画撮る人だったんだな〜と。ものすごく90年代的な湿っぽい情感。
カッコいいんだけど、ちょっとカッコつけすぎな感じはする。キャリア初期らしいといえばそう。
雑然とした街並みとか、きったない海岸とかロケーションは最高なんだけども。タイトル通りよく雨が降る。

あと、あの酒井法子はなんなんだ。

山田尚子、原作もテレビシリーズもない映画って初めてか

逆に室井慎次のすべてを知ってると自負してる人がいるのかよ

ダジャレの道は厳しい

「ソイ・プードル」ってダジャレ思いついて念のため検索したら完全敗北した

＞「ソイ・プードル」の名前ですが「そい」は「大豆」で「ぷーどる」はフランス語で「粉」という意味です。
＞よく犬？？と言われますが。。。。。「大豆粉」ですヨ♪
https://soy-poudre.net/?mode=f3

クローン巨大羊でスポーツハンティングした男が有罪に | ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2024/03/franken-sheep-marco-polo-cloned-schubarth-hybrid-animal.html

タル・ベーラってこんな感じの人なんだ

「いまの世界は、我々自身がつくったクソだ」…“伝説の監督” タル・ベーラが語る「後進を育て続ける理由」と「衝撃作24年後の4K版公開」
映画『ヴェルクマイスター・ハーモニー 4K』 https://bunshun.jp/articles/-/69353

新潮文庫のセール珍しいな〜と思ったけどラインナップが少ないな

「言わないでしょそんな事ッ」、何重にも意味が読み取れる良いセリフ選びだな…

ちゃんと「なんとかなれ〜ッ!!」が通用しない描写をした後にでかつよ化させるの展開が丁寧だよね