新しいものを表示

介護職や看護職の待遇が仕事量に全然見合ってないというのはめちゃくちゃ思う。

まあ今が拗れてないかというと自信は全然ないですが…ていうかそういう話は全然どうでもいいですね…

お嫁さんもらいなよ〜とか、彼女作りなよ〜とかはそういやありましたね。当時の自分は様々な拗れがあったので(彼女作りたいのは山々なんだが?????)と頭を抱えることしかしてませんでしたが…

総合病院だと入院患者は基本的に年寄り、急性期ならターミナルの人とかもザラなので、病室には本当に様々な人間模様、家庭模様がありますよね。

薬剤部も基本的に女性が大多数の職場なんですけども、パワハラは色々あったけどセクハラってあんまなかった気がする。まあただの一個人の体験だけですが。

それなりのあいだ病院勤めしてたので介護とか看護の現場は見てきたけど、"色々"がありますよね…(薬剤部という一件隣の安全圏から見てただけなのでアレですが…)

聴いてすぐピンとくると嬉しいけど、聴いてすぐピンとくるのは結局前に好きだったものの焼き直しに過ぎないんじゃないか?という疑いの気持ちもある。

別に「そのジャンルのことだけやっとけ」とまでは言わないけど、ちょっとの塩梅でしゃらくささが出てしまうというか…

単に最近そういう気分なだけかもしれないけど、ロックバンドがラッパー呼んだりしてヒップホップも取り入れてみましたみたいなの、凄くしゃらくさく感じるようになってしまったな。

Phoebe Bridgersのネタバレ(?) 

セトリは京都のと一緒か。出囃子がゴリゴリにメタルで笑ってしまった(ShazamできなかったけどDisturbedっぽい)。全員スカルスーツでキメてるけど曲はフォークで映像はファンシーでっていう、ああ俺フィービーのライブ来たんだな〜っていう感慨。お客さんもゴスい人結構多くてなんか嬉しかった。I Know the Endの「もうすぐヤバいのが来る」感ハンパなくて震えましたね。ていうか名曲しか出てこないからたまげるよね。フィービーよく動いてくれてフロアまで降りてきたりして楽しかった。

Fontaines D.C. のネタバレ(?) 

出囃子がプライマルのKill All Hippiesでビビった。この曲若手にこんな使われ方するんだ〜XTRMNTR名盤だけどもう20年以上前のアルバムだしな〜っていう変な感慨。楽器隊が演奏に徹してたぶん、動き回って客を煽るボーカルGrianのスター感が際立ってた。あとこんなに合唱できる曲多かったんだ〜という再発見。あと全然知らないめちゃくちゃガタイの良い外国人のおっちゃんが後ろからぼくの肩をパンパン叩きながら楽しんでて、何だかこっちまで嬉しくなった。あとモッシュは楽しいけどダイブはやっぱちょっと怖えな〜となった。

いや「ちゃんと説明してほしい」とリプライしてる冷静なファンもたくさんいるか。しかしそれ以上に悪目立ちするツイートが多すぎる。

アルルカンの件、ツイだと「信じてます!応援してます!」のリプライか軽率に茶化してるツイートばっかりで、ああそうですか、という感じ。

次回は5月と少し間が空いてしまうけど、5月からは毎月行くぜ〜〜

二歳児くらいの親御さんが「うちの子全く喋れなくて…」と話すとき、言うても大体は一言二言は話せてたり、それらしい舌足らずな発語があるらしいですが、うちの子はマジで "皆無" なんです…と話をしたら、お、おう…みたいな反応だったらしい。

本日ファーストアルバム初の言語リハでした。とりあえず技師さんによる現状の聞き取りをしてもらって、今後の予定を立てるということをやった。

余計なこと考えずに済む音楽だけ聴いときてえな~という気持ちがめちゃくちゃ強くなってる

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。