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夢に出てきたなぞなぞ:「高いところにいるおじってな〜んだ?」がメモしてあった

百問塔の問題群だいぶ波長合うな

茜ちゃん葵ちゃんおたおめ〜

あと詩歌ってどこまで意図が伝わってるかわからなくてすごい

無限択のもどかしさというより、制約のたのしさかもしれない

ふつうの作字ではなくアンビグラムを描いているのももしかしたらそういう理由があるのかもしれない 制約がないと無限通りのパターンがあるから選びとっていられなくないか?という

全パターンを俯瞰できないもどかしさというか

詩や歌詞もほとんど書くことはないんだろうなと思う 完璧を目指しきれないもどかしさがある

たとえば短歌を1首詠むとして、無量大数ほどのあらゆる音のパターンを全て比較して天秤にかけて、確かに存在する最適解を選びとるということをできない(してもキリがない)ことにもどかしさとか虚しさを感じてしまうんだろうなと思う その点tAnKA切り抜きはよさそうなパターンを全て比較していられるから自分には向いていた

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