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あんまり長文トゥートに慣れてないから短文ツリーにしたかったんだけど、まだスッとイメージ通りにできないな

ん？　ネタバレ防止のCWのところの注意文のところ、タグが効いてないかな… まだ難しいな

ちなみに
・原作読了
・原作の番外編は読んだけど記憶おぼろげ
・映画鑑賞済みの人からの軽いネタバレ（作中の主要人物について、家族関係のエピソードが出てくる、オープニングがかっこいいなど）に触れてる
という前提だったけど、問題なく楽しめたと思う

これ、今後もこんな風に感じさせてくれるスポーツ観戦映画見てみたい！と期待してしまうけど、インタビュー見るとどうも井上先生がすごすきるみたいで　週刊連載経験の漫画家さんは天才が前提、という話を思い出してうなってしまう

思った以上にサービス精神満載な作りで、情報なしで見に行った人の衝撃すごかったろうな… 作中キャラの掘り下げもそうだし、想像以上にスポーツ漫画の映像化としてリアルタイムを感じさせる時間や間の演出による没入感がすごくて、旅行に行ったみたいに違う時間に連れてってくれた

比較的的序盤のあたりから感情が揺さぶられて目元が… 井上雄彦先生は男性キャラの後悔の描写が特徴的な作家なんだな…と原作三井のエピソードや『リアル』を含めて思い出す　人間みんな完璧でなく失敗をする生き物だから、そういう部分が沢山の人に受け入れられているんだろうな…と思う

#THEFIRSTSLAMDUNK 観てきた　気になりつつもなかなか行けなくて、やっと劇場で観られてよかった　公開当初は声優交代やCG、古い作品のアニメ化等不安要素があったけど、そんなの吹っ飛ばす、熱量にあふれた作品でした

あえて寝る！ところを放映していただきたい

今日は島本和彦先生の漫勉だ　楽しみ
https://www.nhk.jp/p/manben/ts/7W327R2Y4N/episode/te/G7KLM3ZMN3/

まだ不慣れだから少しずつしかフォローできないけど、もちょっといろいろ範囲を広げていきたい

だから今手探りで、そこまでメジャーにはなってないFediverseで場を作ったり投稿したりフォローしたりしてる人達は、ちょっとだけ同じ趣味が重なってる人達みたいに感じる　それが今mastodonを開くと嬉しい気持ちの理由なんだろうな

短文投稿できるSNSをいろんな用途に使ってる人がいて、多くの人には”手段”としての割合が大きいと思うんだけど、自分にとっては楽しい”趣味”みたいな要素が結構大きくて、思ったよりこだわってる部分が強いんだな、と思った

人気商売の人がmastodonに移るのをためらっていたりするのを見かけると、ファンがついてる人ほど来たら場が盛り上がるのに？と疑問だったけど、そんなにすぐ始められる人が多そうなとこまでいってないんだな、って

しばらくやってみて、mastodonを始めるのはこんなに簡単だったけど定着してしない人も多そうなのは、やっぱり現状万人向けではないからだったのかなって言うのはわかった

Fediverseの雰囲気楽しいし、サーバーすぐに立てたりとかはできないけどやってみたいなと思うようになったし、SNSの楽しい場を作っていく雰囲気ってやっぱり好きだな

検索機能は違いとして大きいけど、これからに期待するとして　fedibirdの購読機能が強いから、好きなタイプの投稿を探すコツはだんだんやりやすくなってきた

他にも続きを見るとか画像の閲覧注意とかでネタバレや感想の投稿にも優しいし、文字数の上限も多いし、使いこなせてなくても細かく嬉しい機能が増えて、楽しいな…

投稿の反響が数字だけじゃなくてある程度バラけるからいろんな感じ方の人がいるのがわかるし、商品レビューとかの世界が入ってもかなりおもしろい気がする

お気に入りやブックマーク機能とは別に、リプライまでいかないカジュアルなリアクションが絵文字でできるのは思ったより楽しいし、それがリアルタイムで目の当たりにできる自動更新は体験として盛り上がるなと思う