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『泥眼書房ロゴステッカー』
泥中より咲き出るものにこそ目を見張れ

泥眼書房さんのロゴが、てのひらサイズのステッカーになりました!

ひとつ貼るだけでも存在感抜群。たくさん貼ればさらに目を引きますね。


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『水中庭園』

「好きだとか嫌いだとか、そんな次元の低い問題じゃないんです。どれだけ忌んでも、疎んでもついて回る……神様のような」

依頼人のもっとも価値ある部分を削り出し、作品として研磨する「フラグメント」他、不穏な短編小説・全11篇を収録


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『絡繰異聞』
絡繰師――その存在は都市伝説かと思われていた、が。 彼等が引き起こした商業施設破壊事件は、その後に続く大騒動の序曲に過ぎなかった!

警備会社の女社長と人間不信の少女、情報屋の少女が力を合わせ、絡繰師の謎を追う!


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『天使と踊れ』

お互いに時に頼り、時に支え合って、天使の守護のある街で穏やかに暮らす四人の少年。彼らが大人になったとき、運命の歯車が狂い出す。

修道院を舞台とした、因果を巡る短編集。


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『しかくいボール -子どものことばは道しるべ-』

ほめられたい
なぐさめられたい
抱きしめられたい
きみの欲望は
私のと似ている

子育て中のママに贈るーーとろけるような母と子の時間で満ちた、水源純さんの第三五行歌集。


shobundojinshi.com/product/-/7

『瓦木紗綾の休日』

探偵だって旅に出たい。

おいしいものを食べたい! 温泉に浸かりたい! 地酒やクラフトビールも飲みたい!

だけど行ったら人が死ぬ!! はたして探偵は休日を満喫できるのか!?


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『玉石パペットと宝石華』

玉石混合、お守り石

様々な石をお守りに持つ、〈玉石パペット〉たちにまつわる短編集。目次をかねたロングカラー口絵は必見です!


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『Solitude』

好きな人の言葉を信じなかったら
あなたはなにを信じて
生きていくつもり?

Kaedeさんによる、セルフポートレート写真集。味わい深い日常と、ハッとする非日常がここに。


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『アルティメット桃太郎軍団アンソロジー』

弾ける筋肉! 飛び散る汗! 筋肉モリモリマッチョマンの桃太郎が、お腰の2つのきびだんごをぶら下げながら縦横無尽に鬼退治!


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『瓦木紗綾の休日』

探偵だって旅に出たい。

おいしいものを食べたい! 温泉に浸かりたい! 地酒やクラフトビールも飲みたい!

だけど行ったら人が死ぬ!! はたして探偵は休日を満喫できるのか!?


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『銀杏堂異聞』

ごく普通の会社員・橘彦にはとある秘密があった。会社を休んでしまったある春の日、ふらりと立ち入った書店「銀杏堂」で、彼はずっと目を背けていた〈あちら側〉を直視することになり――

想像の力を思い出す、めくるめくファンタジー!


shobundojinshi.com/s/order?shi

『妖怪カジノ マヨイガ』
化かすか化かされるか――妖怪×カジノがテーマの、妖怪賭博アンソロジー!

サークルLG(仮)さんおなじみ、各土地の文学フリマ開催に合わせて制作される極厚手製本。2022年、第7回文学フリマ岩手開催を記念して作られました。


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『栢瑚 其ノ弐』

毎年2月に発行される栢瑚五行歌部の冊子。

サークル所属者の作品に加え、活動レポート、エッセイなど盛りだくさん!

文章投稿サイトnoteより、『恋の瞬発力みたいなもの』『五行歌と多様性と私』など、サークル所属者のコラムも収録。


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『栢瑚 其ノ壱』

毎年2月に発行される栢瑚五行歌部の冊子。

創刊号である本作には作品に加え、各作家のプロフィールやQ&Aも収録。

栢瑚五行歌部(仮)さんが気になるあなたの、最初の一冊にたいへんおすすめです。


shobundojinshi.com/product/-/5

『水棲の光』
うろこに侵され、水を偏愛し、水に囚われる僕の妹

生まれつき、「僕」の妹の左足の裏にはうろこのような痣があった。痣は一枚、また一枚と増え、成長にともないその皮膚を侵食してゆく。水に惹かれながらもひとの生活を送る妹だったが――


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『緋奈の花』

エンジのジャケットにボサボサの頭髪――お腹鳴のよく鳴る探偵・瓦木紗綾。その高校時代の短編集、第三弾!

今回は表紙を飾る紗綾の友人、黒崎隼の活躍多めな一冊。彼と瓦木紗綾の活躍をお楽しみください!


shobundojinshi.com/product/-/1

『それでも陽の当たる場所へ』

忍び寄る神様の陰……

これを読めば中年男が普段何を考えて生きているのか、手に取るようにわかります。なんということもない男のなんということもない日々。


shobundojinshi.com/product/-/6

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