新しいものを表示

『アルティメット桃太郎軍団アンソロジー』

弾ける筋肉! 飛び散る汗! 筋肉モリモリマッチョマンの桃太郎が、お腰の2つのきびだんごをぶら下げながら縦横無尽に鬼退治!


shobundojinshi.com/s/order?shi

文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂📚 10/21(月)は12-18時/無人営業です。
-

急に寒くなってきた秋の日。ぞわりとくる殺人を取り扱った推理小説はいかがでしょう? エンジのジャケットがトレードマークな探偵・瓦木紗綾のシリーズです。

『邪教』
shobundojinshi.com/s/order?shi

『まだ知らない青』
まだ知らないことがあるというのは、私にとって希望である。

コロナ禍真っ只中に編まれた、水源純さん四冊目の五行歌集。おおおよそ20年ぶんの歌が集められ、整えられ、新たにされてここにあります。


shobundojinshi.com/product/-/7

『星を抱く』

信念のような、志のような、愛のような

2021年3月から7月にかけて書かれた短編のうち、〈星の気配〉がするものを集めて編まれた短編集。


shobundojinshi.com/s/order?shi

『猿の左手』

「楽しいよ、幽霊」

ある町で、とある少女が幽霊になった。姉たる少女の死体をめぐる、不思議で……不思議に爽快な、4つのお話。


shobundojinshi.com/product/-/9

『〆切七転八倒』
あなたは〆切を金で買ったことがあるか。

〆切――それは小説書きの業であり、枷であり、決して手放せはしない唯一無二の相棒。

同人誌出版の楽しみに取り憑かれた作者が、離れられない〆切(あいつ)に捧ぐ、愛と憎しみのエッセイ集。


shobundojinshi.com/s/order?ite

『ふたごぼしのちたま戯曲集』

地球が浮いている銀河系の、双子銀河にある双子星、地球(ちたま)――だいたい似ていて大きく違う、そんな星を舞台にした戯曲集。規約を守れば上演OK!

※試読冊子&全13編をPDFでダウンロード頂けるQRコードをお送りします


shobundojinshi.com/s/order?shi

文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂📚 10/20(日)は12-18時/無人営業です。
-
今週の木曜夜は、文芸意見交換会9!
「風船」をテーマに書かれた作品を読み合い、意見交換をします。

会場はXスペース&傍聴歓迎。
ぜひスペースのリマインド登録をしてお待ちくださいね。

x.com/i/spaces/1lDxLlQnnyqxm/p

[参照]

『嫌犬』
地球とはだいたい似ていて大きく違う、そんな星の大日本帝國に暮らす高等遊民の青年・新橋と、喋る犬・鎌谷。

一人と一匹は平和な日々を過ごしていた…はずなのだけど?


shobundojinshi.com/s/order?shi

『絡繰異聞 前日譚』

翼を持つは堕天使、狂研究者は創造主の名を騙り、電脳世界を贄人形が駆け抜ける――彼らは何故、人間を辞め、絡繰仕掛けの機械人形に身をやつすことになったのか。

ディストピアファンタジー『絡繰異聞』前日譚。


shobundojinshi.com/s/order?ite

『Bye Bye Baby』
サヨナラベイビー

引っ越し前日の夜、隣に住んでいるブタ君がお煎餅を手土産に訪ねてきたーー

愛らしいブタ君の挿絵もすてきな一冊。


shobundojinshi.com/product/bye

『邪教』

「探偵なんてなるものじゃない でも、私は探偵だ」

その死体は異様であった。 ガムテープで全身を巻き上げられ、芋虫のように転がされた死体の横には怪しい祭壇。 警視庁藤原警部は容疑者と被害者をつなぐ宗教に注目するが……


shobundojinshi.com/s/order?shi

『緋奈の花』

エンジのジャケットにボサボサの頭髪――お腹鳴のよく鳴る探偵・瓦木紗綾。その高校時代の短編集、第三弾!

今回は表紙を飾る紗綾の友人、黒崎隼の活躍多めな一冊。彼と瓦木紗綾の活躍をお楽しみください!


shobundojinshi.com/product/-/1

『なす』
ふたりぐらしのごはんの話

学生時代の先輩後輩である、松橋と沢村。二人はひょんなことから同じ食卓を囲むようになり――表題作『なす』他、おいしい連作掌編集


shobundojinshi.com/s/order?shi

文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂📚 10/19(土)は12-18時/無人営業です。
-

11月&12月のオンライン文芸ワークショップについて、参加者募集がスタートいたしました!

WS他、いつでも何かしらを募集している招文堂。詳細は以下よりご確認くださいませ。

yamaoritei.com/archives/shoubu

『それでも陽の当たる場所へ』

忍び寄る神様の陰……

これを読めば中年男が普段何を考えて生きているのか、手に取るようにわかります。なんということもない男のなんということもない日々。


shobundojinshi.com/product/-/6

『邪教』

「探偵なんてなるものじゃない でも、私は探偵だ」

その死体は異様であった。 ガムテープで全身を巻き上げられ、芋虫のように転がされた死体の横には怪しい祭壇。 警視庁藤原警部は容疑者と被害者をつなぐ宗教に注目するが……


shobundojinshi.com/s/order?shi

『絡繰異聞 前日譚』

翼を持つは堕天使、狂研究者は創造主の名を騙り、電脳世界を贄人形が駆け抜ける――彼らは何故、人間を辞め、絡繰仕掛けの機械人形に身をやつすことになったのか。

ディストピアファンタジー『絡繰異聞』前日譚。


shobundojinshi.com/s/order?ite

『まだ知らない青』
まだ知らないことがあるというのは、私にとって希望である。

コロナ禍真っ只中に編まれた、水源純さん四冊目の五行歌集。おおおよそ20年ぶんの歌が集められ、整えられ、新たにされてここにあります。


shobundojinshi.com/product/-/7

『瓦木真綾の冒険』
この母にして、あの娘あり。

エンジ色のジャケットを身に纏い、華麗に、エキセントリックに謎を解く稀代の名探偵・瓦木真綾。

「殺鬼の島」「名残牡丹」他、彼女の活躍をまとめた特別編!


shobundojinshi.com/s/order?shi

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。