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『星を抱く』

信念のような、志のような、愛のような

2021年3月から7月にかけて書かれた短編のうち、〈星の気配〉がするものを集めて編まれた短編集。


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『おまねき vol.3 瓶詰めコレクシオン』2024年冬発売開始 yamaoritei.com/shobundo/4123

初売りは2024年12月1日開催、
・出店名:招文堂・文芸同人誌のシェア型本屋
・ブース:て-19

当日は『おまねき』のバックナンバー(文芸同人誌/まつわる)も持ってゆきますよ。

文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂📚 11/17(日)は12-18時/無人営業です。
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本年のうちに、何名かの新たな店主さんが招文堂にて棚を開いてくださる予定。

完成した作品のお写真を事前にお送りくださった方もおられまして、実物を拝見するのが本当に楽しみです!
yamaoritei.com/shobundo/202208

創作小説!みんなで感想会・十一月-オープン-
yamaoritei.com/shobundo/4090

11月30日開催のオンライン文芸ワークショップ、参加作品が出そろいました!

今回は2作品について、Discordのオープンなボイスチャットにて感想を交換し合います。傍聴はどなたでも歓迎です!

『漕ぎ出でよ、暁の娘たち』

精霊界と人間界を行き来して、さまざまな出会いがカミノの炎を育てていく。いつかこの炎がみんなの導べとなる時が来る。

普通であることへの憧れを手放して、自身の炎と向き合い輝きを増すひとの物語。


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『〆切七転八倒』
あなたは〆切を金で買ったことがあるか。

〆切――それは小説書きの業であり、枷であり、決して手放せはしない唯一無二の相棒。

同人誌出版の楽しみに取り憑かれた作者が、離れられない〆切(あいつ)に捧ぐ、愛と憎しみのエッセイ集。


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『Solitude』

好きな人の言葉を信じなかったら
あなたはなにを信じて
生きていくつもり?

Kaedeさんによる、セルフポートレート写真集。味わい深い日常と、ハッとする非日常がここに。


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さっきまで、江古田さん( )の新刊が文庫本サイズであることを確認するために #招文堂 さんに突撃してましたが、閉店時間になったので次の目的地に向かって経路を調べながら移動してます。

『承認欲求』
変わっている自分が
嫌いだった
非凡という
言葉に出会って
好きになった

いちばん言われたくない言葉をタイトルに掲げたという作者・水源カエデさんの19歳にして2冊目の五行歌集!


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『さばかんライフ!』の物理本、今のところは #技術書典17 のオンラインマーケットで入手できるわけですが、11月17日(日)で一旦閉会となります。
その後は別プラットフォームに出すにしても、別途配送料などが必要になると思われますので、本当に、駆け込むなら今週末がオススメです。
他の本と一緒に買っても配送料無料でまとめて届くの、本当、すごいなと思う……。

なお、うっかり何かが起こって『さばかんライフ!』の物理本が追加で30-40冊くらい動いたとしても、今のところは大丈夫かなと思います。
多分ね。
techbookfest.org/product/3iPwM

前回のTAMAコミで頒布したクソデカフリーペーパーも、招文堂さんのカウンター下でこっそり頒布しています。
も、文字が大きくて読みやすいからいいよね…?
少し苦しくてほろ苦い書き下ろし短編「進路」がまるっと読めます。ぜひお持ちください!

#泥眼書房

12/1 #文学フリマ東京39 にて頒布予定の新刊「ある神話 江古田煩人自選作品集」
吉祥寺の文芸同人誌シェア型本屋「#招文堂」 さんにて試読ができます!

ホラー、SF、ファンタジー…ちょっぴりひねくれた短編が11篇収録された、どこから読んでもたのしい単発短編集。12/1より招文堂さん実店舗や各種通販サイトで随時取り扱いを開始します!

【文学フリマ東京39】参加アンソロ一覧 ※一部ホラー書影あり 

「【文学フリマ東京39】参加アンソロ一覧」|OFUSE

#文学フリマ東京 39にて江古田が参加させていただいたアンソロジーの情報解禁がなされたため、こちらの記事で一斉告知させていただきます。もちろん個別に紹介もしますよ!
ofuse.me/e/54463

「沈んだ名 故郷喪失アンソロジー」
📍頒布ブース:【L-04】呉樹直己
📕Webカタログ:c.bunfree.net/c/tokyo39/38445
📖寄稿作品:「帰郷の旅路」

「七つの病禍」
📍頒布ブース:【そ-17〜18】霧一礼文堂
📕Webカタログ:c.bunfree.net/p/tokyo39/41172
📖寄稿作品:「オオクラハ・イオタ脳炎」

「おまねき vol.3 瓶詰めコレクシオン」
📍頒布ブース:【て-19】招文堂・文芸同人誌のシェア型本屋
📕Webカタログ:c.bunfree.net/c/tokyo39/w/%E3%
📖寄稿作品:「ふうがわりな瓶詰め」

文フリ東京ご参加の際は、ぜひこちらのブースにも足を運んでみてください…👀

#文学フリマ東京39 #泥眼書房

『銀杏堂異聞』

ごく普通の会社員・橘彦にはとある秘密があった。会社を休んでしまったある春の日、ふらりと立ち入った書店「銀杏堂」で、彼はずっと目を背けていた〈あちら側〉を直視することになり――

想像の力を思い出す、めくるめくファンタジー!


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#招文堂 おみせばん情報】

本日11/16(土)のおみせばんスタートしました!吉祥寺駅徒歩8分のスモールノジッケン内で、まったりとお越しをお待ちしています。

………ん?この本は、もしや……?

#泥眼書房

文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂📚 11/16(土)は12-18時/店主さんお店番DAYです。

招文堂WEB|yamaoritei.com/shobundojinshi

江古田煩人さんがお店にいらっしゃいます。 で初売りとなる短編集の見本誌をお持ち下さいましたよ!

『漕ぎ出でよ、暁の娘たち』

精霊界と人間界を行き来して、さまざまな出会いがカミノの炎を育てていく。いつかこの炎がみんなの導べとなる時が来る。

普通であることへの憧れを手放して、自身の炎と向き合い輝きを増すひとの物語。


shobundojinshi.com/s/order?shi

『まだ知らない青』
まだ知らないことがあるというのは、私にとって希望である。

コロナ禍真っ只中に編まれた、水源純さん四冊目の五行歌集。おおおよそ20年ぶんの歌が集められ、整えられ、新たにされてここにあります。


shobundojinshi.com/product/-/7

『五行歌集 硝子離宮』
至高の男? あるいは少年? あるいは恋のはかなごと

栢瑚五行歌部にも籍を置く南野薔子さんの個人五行歌集。

きらめきと呼ぶにはちょっと苛烈かもしれない、しずかに燃えるような美しさをひとところに集めた一冊です。


shobundojinshi.com/product/-/5

【新刊できました!】

#文学フリマ東京39 にて初頒布の「ある神話 江古田煩人自選作品集」本日到着〜!メッチャ色鮮やかな表紙です。毎作恒例のカバー裏おまけには一体なにが…?👀
価格は¥1,000(税込)。泥眼書房、名刺代わりの一冊です!

#泥眼書房

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