シヴァーナ @shivana@fedibird.com

ちょっと落ち着いたらたれ流させてくれい

こんなに泣いたの久々かもしらん

無理……なんで35人でデビュー出来んの……

待って本当に涙止まらん色々書きたいけどまとまらん

洗濯物セットした！ポケモンも寝かせた！

……逝ってきます！！！

帰るぞ帰るぞ！！！
洗濯物セットしてはやくみるぞ！！！

早く帰って日プガールズ観たいしきのう何食べたの追っかけもまだ見られてないからみたいし早く帰りたい(早く帰りたい)

毎回15個パックをいくつか買ってダブりをぶん投げているのですが、今回は別にめちゃくちゃダブったわけでもなくかつダブったものがあんまり誰も欲しがらんやろなやつなのでちょっとなぁ

バザールとりあえず回したけど相変わらずしょっぺえなというのが感想です

今までのサバ番だとそこから別の事務所でデビューやら力をつけて別のサバ番に出るやらするみたいですが私はこの35人全員で日プガールズとしてデビューしてほし……(企画上無理なのはわかってる)

もうこの35人とてもとても素晴らしいみんなだから……落とさないで……

リ勢の皆様は明日になったらバザールでござーるで阿鼻叫喚だと思いますが私にとっての明日はproduce101ガールズの順位発表式です辛い……

弊事務所、おやつある時と無い時の差が激しくてこの前までひもじいくらいなかったから自分の引き出しに仕込んだおやつで乗り切れなくて急に思い立って が私にいま必要なんだ……！と買いに走ってたりしたから大変助かるおやつBOX

隣部署が大仕事を終えたばかりで頂き物おやつがいっぱいあってほくほくしながら仕事出来てる
さっきリンツいただいた
美味しいね

垂れ流ししてる日プのはなしはオチもクソもないので興味無い方はスルーでおたのもうします

おれは見始めてから感情爆発しまくっちゃってダメだ

全チーム良かったですが特に泣いたチームが『AtoZ』という楽曲チーム。
ここは最初の10人のうち5人も脱落してしまったチームで他のチームから合流を待ったところでした。楽曲は明るくてポップで初恋のトキメキファーストキスははちみつレモン味的な感じなのですが練習生たちは別のドキドキで表情暗めになるんですね。
このチームのリーダー兼センターの子は合流してきた子に今までの自分の役割を取られるんじゃないかと疑心暗鬼になっていて。元々の歌割りパートを取られてしまうんですね。楽曲の完成度を高めるには仕方ないと色んな感情を抑えて練習に励むのですが、自分が意図しないパートで色々指摘されまくって涙が止まらなくなってしまい、私も涙止まらんなってしまうんですよ。
そんな中迎えた本番。みんな楽しそうに踊って歌っててそれだけで泣ける。この楽曲の振付をしたのがずっと練習生を見守ってきたダンスコーチのyumekiさんという方で、当日は別室で色んなこと言いながら見守るわけですよ。振り入れたのも自分だから指導にも熱入るし、見てる時にも声震えてて泣きそうになってるyumekiさん見てまた泣けるんですよ……。

もうずっと日プガールズの話をしていられるのですが。
バトルというかあえて作品制作と呼ぶんですが、今回の作品制作は日プガールズの完全オリジナル曲を自分たちのモノにするというのが課題でした。きちんと収録して今は世にも出ているのですが、作品発表をする前に順位発表があって人数が減っているんですよ。いままで10人だったのが急に7人で編成しなければならなくなって、人数多いところは放出、少ないところは新たに来るメンバーと創り直すという極限の中で制作をしなければならず、様々な葛藤を抱えながらみんなでライバル兼仲間として作品を完成させる。プロ以上にプロのような完成度で仕上げられた作品はマジでずっと泣きながら見られます。
まずは純粋に作品だけで見て、その後練習生達の練習の様子を見てパフォーマンスをもう一度見直すとさらに作品の良さが際立って見えてまた泣いてた(さっきまで見返してた)。

ゴツめのブーツ、それこそ韓国とか中国の安いものだと合皮とかで安く出来てるので軽いもの多いですよ
トコジラミちゃんが気になりますが調べてみてね

こないだの木曜日の配信はガールズ達の作品発表だったのですが、チーム分けした後に途中で順位発表があってそれまで50人だったのが35人にまで減ってしまったんですよ。10人5チームで分けてたのが7人編成にしなければいけなくなって、脱落した子が出て人数足りないチームのところに人数多いチームから移動しなければならないシステム(これは前のproduce101でもそうだった)なんです。人数が減るチームと増えるチームそれぞれ葛藤があって、特に減るチームは追放者(言い方は悪いけど)を自分たちで投票して出さねばならんシステムなんですよ。その時点でもう涙が凄いのですが、追放される子も｢誰かがそうなってたんだから誰も悪くないよ｣とチームの子達を責めないんですね。なんて出来た子達なのだとまた泣けてくるんですよね。別チームに合流したあとも前のチームの子達と練習場所が被ったりして｢やっぱりやりたかったな……｣と思う中切り替えて曲に集中しようとする姿勢に心のペンラをブンブン振り回すしか出来なくて投票する勇気すらなくてすまねえ……となるなどしてました。

映画によりけりですがフレンドリー上映といって音に配慮した上映があるので調べてみてな
(ただしまっくらにもならん)